先の先を読んで行動する
■2012年は、
景気が回復すると言われていますが、
理由は2つ。
■一つは、復興特需です。
東日本大震災からの
復旧・復興事業が集中的に行われ、
東北地方では、
「バブル期以来の好況」
とまで言われていますね。
■2015年度までの
復興期間に見込まれる事業の規模は大きく
景気が刺激され続けるでしょう。
■もう一つは、
消費税増税の前の駆け込み需要。
増税前は必ず高額商品の需要が
殺到しますよね。
■明らかなのは、
どちらも長期的な経済回復の底上げには
つながりづらいということ。
■復興事業が一段落すれば、
景気は息切れするでしょうし、
増税後の消費は、一気に冷え込み、
その反動は予想以上に大きいはずです。
■今年は一時、
景気が良くなったように
見えるかもしれませんが、
それが長く続くことはないでしょう。
■徐々に景気が減退し、
本当に厳しい経済環境に突入するのは、
2013年からです。
■経営者、ビジネスリーダーはもちろん、
ビジネスパーソンは、
こうした時代の流れを把握したうえで、
生き残るため、継続していくための準備を、
今すぐ始める必要があります。
■今のうちに準備しておかないと、
冷え込み始めてから動き出しては遅いのです。
■余力のある今年にしっかり準備し始めて、
先の先を読んで行動すれば、
多くのチャンスや可能性も
出てくるかもしれません。
■雲行きが怪しくなってから、
次の手を慌てて考え始めるといった
目先のビジネスだけを考えて行動する人は、
人生設計能力の乏しい人。
二の足を踏んで時間を無駄にはできません。