4月から教科書のボリュームが平均1.5倍にアップ
■“生きる力を育む”という理念のもと、
「ゆとり」でも「詰め込み」でもない新しい教育
と謳われている新学習指導要領。
2012年度から中学校で本格実施されます。
■それに伴い、教科書が改訂され、
ページ数が平均1.5倍のボリュームになり、
内容も難易度がアップするそう。
■またこれまでは、
「ここから先は難しいから教えないように」
という「歯止め規定」がありましたが、
新学習指導要領は、この「歯止め規定」が撤廃されるとか。
■つまり、学習内容の難易度の上限が
なくなるということですね。
このように、中学校教育の現場で、
この春、変革が起きようとしています。
■ところが、授業数は、
これらのボリュームや難易度に見合うほどには
増加しないとのこと。
■教育現場からは「とても時間が足りない」
との声も上がっています。
■2002年度から始まった「ゆとり教育」を反省する一方、
時間はないので授業数はあまり増やせない……。
目先にばかりとらわれて、この状況では、
限界があるように思います。
■この仕組みで、果たして、
冒頭の理念である“生きる力を育む”教育を
実行することが本当にできるのでしょうか。
■未来の将来を担う子どもたちには、
グローバルに生き抜くための
社会性やコミュニケーション力をつけてほしいもの。
■カリキュラムと授業数のバランスが
うまく取れるのか――学校教育の現場で、
取り組まなければならない課題がまだまだありそうです。
4月以降も注視し続けていきたいトピックです。
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