こんにちは!
今回は近年よく耳にする【Co-opプログラム】について続けてご紹介しようと思います。
Co-op(コープ)って何ですか?生協?![]()
そうそう、安全な食品が買えますよ・・・ではなくて
(笑)
英単語のco-operative(協力的な、協同の)の意味を取って、カレッジや専門学校など、就労準備を目的とした学校で提供している、学校と会社の橋渡し的なプログラムのこと。つまり、学校のプログラムに就労経験が組み込まれており、座学だけでなく実践的なスキルを身につけることができます![]()
働けると言えば、ワーホリもありますよね?どう違うんですか?![]()
ワーキングホリデープログラムの主な目的は、若い人材が海外に行って、色々な体験をすること、それを国同士の協定で後押ししよう、ということですね。そのため、年齢制限(18才~30才まで)がありますし、カナダでの就労はあくまで補助的なもの、という位置づけですから特に国からの就職サポートや指定職種などはありません。レストランやカフェなどでアルバイトをする方も多いですね![]()
Co-opは、年齢制限なく就労ビザを取得することができます。コースは最短3か月程度から設定がありますよ
また、あくまで就学と就労のスムーズな橋渡しですから、学んだ内容と同じ分野、業種の仕事を見つける必要があります
また、学校が基本的には就学中、インターン就労の管理権限を持つため、全く仕事もないし、自分で全部イチから、ということはありません。
仕事は自分で探さないといけないんですか![]()
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授業にも、就職のための準備プログラムがあります。さらに、学校側のサポートももちろんあります。就職サポート(レジュメ作成、面接準備)はもちろんのこと、有料(※一部無料もあり)にて手配、マッチングのオプションを用意している学校もあります。
さすがに仕事が見つからないってことはないですよね ![]()
そうですね。まずありません。ただ、とても重要なことですが、望む仕事、高いレベルの仕事を得るためには、当然優秀でなければいけません。Co-opクラスに入ったら大丈夫、ではなく、成績、情報収集能力、コネクション、この全てが就職、仕事探しに直結します。そのため、開始時点でも、英語力は高ければ高いほどいいですし、仕事へのイメージもできるだけ具体的に持っていた方がいいでしょう。
仕事は有給ですか?予算が厳しいので、お金を稼ぎたいんですが・・・![]()
よく頂く質問です。気持ちはとってもよくわかりますが・・・
でも、Co-opの目的は、【就労】という最終目標への足掛かり。ここで一番大事なのは経験とコネクションの構築です!そのため、基本は無給、経験優先とお考えください
有給でないと絶対嫌、と考えてよい仕事につけないようでは本末転倒ですから、やりたい仕事が有給だったらラッキーくらいで考えておく方が後でがっかりしないと思いますよ![]()
え?無給=誰でもできる仕事、有給=会社に貢献する仕事じゃないの?![]()
仕事の対価をお金と考えると、無給=価値のない仕事と考えてしまいがち。ただ、その考えは忘れて、【やりたい仕事、得たい経験】を中心に考えましょう。インターンを受け入れる会社は1つではなくたくさんあり、仕事の種類にもそれだけたくさんあることもお忘れなく。
例えば会社の立場で考えてみます。
①会社が成長してきたので、新しい人材、若い人材への還元と会社の活性化の目的で、学生を一定期間受け入れ、業界全体の成長に貢献したい。
②エントリーレベルの仕事は簡単なものの、経験者重視の職種のため、今後の就職のために、まずは実践経験を積むことが重要な職種。未経験者にもどんどん仕事を任せて覚えてもらいたい。
例えば①は会社の無給インターン受入れ目的の例と言えますね。ITや、ウェブ関係などまだまだ新しい業種、会社では業界貢献など会社側が厚意として行うことも多いです。会社の、有給で雇用するまでの余裕はないけれど学びたい意欲は大歓迎!という希望と、未経験だからぜひ学ばせてほしい!という気持ちがある方とうまくマッチすればとても幸せなインターンになります。②は、サービス業など成熟した業界に多いですね。人の流動性も高いですから、アルバイトと同じように有給で来てもらい、会社は具体的な人的貢献が得られますし、本人にも経験と給与というメリットがあります。上記は非常に極端な例ですが、どちらを選ぶかは本人次第、職種次第です。
なるほどねー。ちなみにどんな業種、分野が経験できるんですか?![]()
一番多いのは、やはりビジネス、ホスピタリティ(サービス)系です。バンクーバーなどでは、翻訳・通訳のプログラムでもCo-opを提供している専門学校がありますね。ビジネスでも、もっと細かく言うと、貿易、マーケティング、HR(人事)、会計は人気ですし、ホスピタリティ系はダントツでホテルですね。
ちょっと待ってください、混乱してきました。そういうプログラムってコミカレ(コミュニティカレッジ)でも提供していますよね。![]()
Good Questionです
その通り。カナダの州立カレッジでも、似たようなプログラム、Co-op体験を提供しています。大きな違いは、就学期間。専門学校は、基本的には、短期で、具体的に仕事につなげるのが目標ですから、3ヶ月~1年、長くても2年くらいが平均で、カレッジのプログラムは、短いもので1年、長いとCo-opを入れて3年というものもあります。
条件は同じですか?![]()
カナダ政府指定のカレッジや大学などで、8ヶ月以上のフルタイムのプログラムを受講した場合、卒業後に、学習した期間と同期間、Post Graduate Work Permitという就労ビザが取得できます。例えば、半年間のCo-opプログラムコースや、一部私立の専門学校のプログラム受講では、卒業後の労働ビザの取得はできません。
ざっくり言うと、カナダで長期間就労したい場合や移民を希望している場合はカレッジを、本国に帰る予定の方は、専門学校の方が向いている可能性が高いですね。
なんか調べたら語学学校でもCo-opって出してますよね。もうわけわかんないんですけど・・・・![]()
昔は、語学学校の英語学習が理由でもCo-opビザが出たんですよ。でも、2014 年 6月1 日から法改正により、Co-op ビザ申請はカナダ政府の指定校のみ可能、語学学校、英語学習から就労体験をする、という名目でのCo-op ビザの発給は受けられなくなりました。
そのため、語学学校では、これまで持っていた専門コースの専門性をより高めて、カナダ側の認可を得て、キャリアカレッジ(つまり専門学校)部門として独立させています。そういった学校では、問題なくCo-opビザを取ることができますよ。専門学校でも、カレッジでも、語学学校でも、Co-opができるような専門プログラムを受けるためには、英語力で中上級以上が必須。(※学校により、それより高いことも)そのため、併設の語学学校で英語力をあげるのはとてもスムーズです。
う~~ん、ややこしい![]()
そうですね。カナダに取ってみれば、外国人が働く=カナダ人の雇用が奪われるということですから、規定や決まりの決定にはとても慎重です。この5年ほどで規定がクルクルと変わっているので、それに合わせて教育機関も内容を少しずつ変えたりしています。最新の情報をお調べくださいね。
Co-opの他のメリットは?![]()
学生ビザを取得して、カナダ政府指定の、大学、カレッジ、専門学校などの語学以外のの学校に半年以上在籍予定の留学生は、週20時間まで働く事が認められています。また、学校の夏休みの時期であればフルタイムで就労ができますよ。
※2014 年 6 月以前は別途ビザ申請が必要でしたが、現在は不要です。
私学生ビザなんですけど、無給インターンなら特別にビザ申請はいりませんよね?![]()
例え無給であってもインターンシップをする場合は働けるビザを取得する必要があります。ワーキングホリデービザを持っている方以外でインターンを希望される方は、Co-op ビザを取得します。
やってみたいかも!![]()
上記のように、一口に、就学+就労と言っても、方法は様々。ぜひ以下をしっかり自分自身で考えてみてください
□ 私はどういった仕事がしてみたいのか、同じ業種のスキルアップか、キャリアチェンジか
□ 今の英語力
□ 将来、どちら(カナダ/日本)で、仕事がしたいか
□ いつ行きたいか
□ ここまでなら自分に投資できる、という予算
□ ここまでなら自分に投資できる、という期間
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