転んでもただでは起きないWillLabo―カラダの基本は体力だ | WillLaboのブログ

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WillLaboは、東京の両国にある、リハビリスタジオです。
運営しているのは、作業療法士の山田 稔です。
気軽に、ヒゲ先生とお呼び下さい。
靴専門の理学療法士中田 翔が「既成靴の調整」によって、戻りづらい身体を保つお手伝いも始めました。

風邪をひいてしまいました。しかも、今年3回目です。

数十年振りです。こんなに体調を崩すのは。

20歳の時に、初めてバングラデシュに行った最初の年も年中体調を崩していました。

それ以来のことです。

その時は、友人が助けてくれました。『食事が合わなくて、体調崩してるんじゃないか?きちんと食べなきゃダメだよ』、と食事の手配をしてくれました。自分では、きちんと食事をとっていたつもりだったのですが、はたから見ると全く、量と栄養が足りていなかったようです。友人の勧めで、きちんと食事をとり始め、瞬く間に体調を戻した経験があります。

さて、現在は、というと、娘の学校の関係で家族と離れて暮らしているからでしょうか、食生活は安定していません。外食が多いのと、コンビニ弁当は飽きるし、ゆっくり食事している時間が取れないので、ついマックや立ち食いうどんなどで済ませてしまっています。
野菜をまったくといっていいほど摂っていないことに気づきました。

学生の時も独身の時も、意外とマメに食事を自分で作っていました。結婚してからは、なおさらのこと食生活は安定していました。

なので、こんな具合に食生活が乱れたことは、ここ数十年無かったのですね。

自分では、体力があるから大丈夫、なんてタカをくくっていましたが、いや、体力を保つためにはきちんと食事も考慮しなければいけないことを、今回痛感しました。

で、リハビリの話に続きます。

よく、体力が無かったり、気力が続かない患者さんを病院時代経験しました。
そのような方々は、食事が思うように食べられなかったり、口の中がしびれていて味がしないから食欲がわかなかったり、と熟睡ができないのと合わせて食事がとれないという問題を抱えていたことに改めて気づきました。

リハビリを続けるのも体力はとても大切。そして、その体力は十分な休養と十分な栄養が取れることが必要であると考えます。

気力、集中力、前向きな態度など、精神面ととらえられることも、案外食事がおいしく食べられていないことが起因しているのかもしれませんね。

そういえば、『何か食べられそうなものはない?』と聞いたとき、『焼肉が食べたい。』という患者さんに、病棟に内緒で焼肉食べさせてあげたことあったなあ(あ、バラしちゃった。まあ、時効ということで…)。

以前は、結構無茶なことしていたWillLaboも、年齢とともに、体力だけではやっていけないことを思い知らされているここ数日です。