秋休み旅行①:アバディーン | ウィリアム・アンド・メアリー大学留学日誌

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日本生まれ、日本育ちが日本でIBを取得し、アメリカ、バージニア州にあるウィリアム・アンド・メアリー大学に入学。日々の生活をつづります! Go Tribe!!

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昨日話したように、今日から3日間、スコットランドの北の方を旅行しています!


今日はセント・アンドリューズからアバディーンへ行き、そして今はエルギンという街にいます。







ちなみに、これが今回の旅のルートです。
反時計回りで行きます。
そして今晩泊まるのが頂点のElginというわけです。


まずは、朝8時過ぎにセント・アンドリューズのバスステーションからDundeeへ行きます。
スコットランド第4の都市であるダンディーへは30分弱です。




こんな感じですが、現在新しくて大きな駅舎を建設中です。


事前にネットで切符は買ってあるので、その時の予約番号を発券機に打ち込み、3日分の切符を印刷します。



改札口






ホームはこんな感じです。


スコットランド全域をカバーするScotrailという鉄道会社の路線を利用します。
ロンドンまで直通の夜行列車やスコットランド各地まで高頻度で運行しているので、結構便利なようです。




車内は結構きれいで、音もそんなになく快適でした。




9;00すぎにダンディーを出発し、Aberdeenには10時過ぎに到着しました!

ホームの時計は秒単位まで表示されるデジタル時計なので、本当に出発時刻になる数秒前に扉をかけ、00秒になった瞬間に電車が発車したので、感動しました。

今のところ電車も全てぴったし定刻通り発着しています。

バスも今ままでほとんど遅れたことがないです。






まずは、Aberdeen Maritime Museumへ。


スコットランド第3の都市であるアバディーンの経済を支えている北海の油田開発や、今までの漁業、造船業など、海と深いかかわりのあるアバディーンという町が紹介されています。



日本史に出てくるトーマス・グラバーの出身地がアバディーンなので、彼に関する専用のコーナーを設けて紹介していました。




日本の近代化に貢献したScottish Samuraiとして紹介されていて、彼の足跡を巡るための専用のパンフレットが置いてあったりもしました。







博物館の吹き抜けの中央には巨大な北海油田のプラットフォームの模型が展示されていました。

博物館内には、プラットフォームでの暮らしや石油の掘削法などに関する展示も多くありました。






港町ということで、大きな船やフェリーがたくさん停泊しています。





町はこんな感じです。


アバディーンのもう一つの特徴は、その街並みです。
多くの建物が花崗岩の石造りのため、他の町より銀色っぽく見えます。

また、建物の壁面も単に石造りなのではなく、きれいにつるつるにされているので、より銀色化のように反射してきれいに見えます。





他の町の石造りの建物は、表面が結構そのままごつごつしていたりするので、対照的です。





アバディーンを代表する建物、Marshall Collegeです。

Marshall Collegeは他のカレッジと合併し、現在ではUniversity of Aberdeenになっています。

この建物はどのように使われているかよくわかりませんが、入ってみたら色々窓口とかがあって市役所のような雰囲気でした。





Marshall Collegeの入り口



アバディーンはさすが第3の都市だけあって、非常に立派でたくさんのお店が並んでいます。

駅舎にくっついているショッピングモールはとてもきれいで、多くの人が買い物を楽しんでいました。


アバディーンでの5時間ほどの滞在を楽しみ、再び列車に乗りました。



車窓からの景色。

こうした開けた畑のようなところを通ったり、羊と牛が放牧されていたりとてものどかな景色です。



1時間半かけて17時頃にElginに到着しました。






駅の近くには100年ほど前に、マッサンで有名な竹鶴政孝が泊まったホテルが残っています。
彼はグラスゴー大学で学んでいましたが、エルギン近くの蒸留所でウィスキーづくりを学んだこともあったそうです。






今日泊まるのは、Heather Glen Guest Houseというところです!



町のメインストリートにも近く、いいところにあります。

また、宿のおばさんもとてもいい人で、エルギンについていろいろ教えてもらいました。




部屋はこんな感じ。



明日は日中エルギンを散策し、夕方にインバネスへ移動します。


では