How Do I Live - From "Con Air"_20230414 | willfreemanのブログ

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no man is an island


久し振りにニコラスケイジの映画コンエアーを22時過ぎ頃に独りで観ていたら、さっき寝たはずの息子が突然部屋に入ってきて、僕の太ももに頭をのせて寝始めた。目は空いているのだが、多分寝ている。僕を見てるのだが、本人は夢の中か何かの中に居るような表情だった。仕方がないので、重くなった息子を担いで布団まで運んだ。もう2年生にもなると担ぐのが本当にきつい。
だが、息子の重みを感じながらも、まだ担いで布団まで持っていけることがちょっと嬉しい。生まれてからずっとこうやって担いで布団まで運んだ。そうやって少しずつ大きくなってくれた。もうすぐ担ぐこともできなくなるし、パパにくっついてくることもなくなる。それも成長だから喜ばしいことなのだが、やっぱり、まだこうやって小さい体の重みを感じながら抱き上げられることが親として嬉しかったりする。


リアンライムスのHow Do I Liveを聴くたびに、父親役のニコラスケイジが子供を想う感情を思い出す。僕はコロナ禍のリモートワークで、ずっと息子の近くに居ることができたけど、もし遠くから息子を想うような環境になったら、一体どんな風に感じるのだろうと考えることがある。昔、会社の先輩が言っていた「自分の子供のことを考えるだけで胸のあたりが熱くなってくる」という言葉を思い出す。その先輩は子供と同居していたので当然毎日顔を合わせるくらい近い距離のはずなのだが、それでも子供を想うと熱い感情が生まれてくる。もし、それが遠く離れた環境だったらどれくらい熱くなってしまうのだろう。映画で獄中のニコラスケイジは7年間、会えない子供に手紙を書き続けた。コンエアーは、それほど内容の深くないただのドンパチ映画ではあるが、なぜか父親と子供とリアンライムスの音楽がとても心地良いと感じる。