
2日目は快晴になった。今年のGWは予報では昨日以外は全て好天に恵まれるとのことだった。朝風呂+朝食後、四万十に向かって出発した。凄く良い天気になったので、高知城をもう一度見たくなったが予定を優先し、10時前に発った。

12時55分に「四万十の蒼」に到着した。このお店は、屋形船で四万十川を遊覧してくれる。13時スタートで事前に予約をしていたからギリギリだった。料金は1人2000円だが、えらべる倶楽部の割引で1600円だった。相方のWEB検索能力は相変わらず凄い。

こちらは船着き場。靴を脱いで船に上がり、畳敷きの船内に座った。

正面に見えるのが、有名な沈下橋。四万十川はダムがなく、雨が降るとすぐに氾濫するらしい。このため抵抗の少ない橋の形としてこのような手すりのない橋にするということだ。橋の上を地元の人は車も走らせているが、慣れないと、多分川に落ちてしまいそうだ。

昼食は四万十屋で四万十の天然鰻を食べに行った。

こちらが注文した四万十産天然鰻の鰻重3600円。さすがに肉厚でふわっとした食感が抜群だ。今後はこの鰻をベンチマークにして各店を比較することができそうだ。

昼食後、宇和島へ移動して到着したのは17時過ぎだった。画像は宇和島の駅前メインストリート。人も車も疎らな感じだ。

本日の宿の宇和島グランドホテル。見た目はかなり老朽化しているが、館内はそんなに悪くなかった。家族経営的な良い雰囲気だった。

チェックイン後、徒歩で和霊神社へお参りに行った。和霊信仰は宇和島藩内のみならず中四国に広がっており、高知で訪れた和霊神社もこの神社がルーツになっている。

夕食はホテルのすぐ近くにある「ほづみ亭」へ行った。このお店は宇和島郷土料理の有名店の1つらしい。

先ずは付きだし。何の卵か店員に聞いてもよく分からなかったのだが、味付けが非常に良い。期待できそうな予感がしてきた。

本日のお勧めのしめ鯖。身がしっかりしていて美味!これ鯖?っていうくらい臭みが全くなかった。

刺盛1人前。どれも新鮮で歯応えがあって美味い。もしかして宇和島は魚のレベルがかなり高いのではと思ってきた。

これだけ美味い魚だとお酒も美味くないと勿体ないが、画像の宇和島地酒の「野武士」がこれまた最高!やや辛口で、料理の邪魔をしない秀逸なお酒だった。

こちらは本日メインの宇和島名物「鯛飯」。宇和島の鯛飯は鯛を米と一緒に炊くのではなく、このように卵と出汁醤油で混ぜて生の状態でご飯にのせて食べる。

ご飯にのせた状態。これがメチャメチャ美味い!所謂、鯛入りの贅沢な卵ご飯という感じだが、出汁醤油が絶妙に美味くて、どんどん食べてしまう。これは全国でも十分通用するレベルだと思った。

大満足の夕食後、宇和島唯一の玉撞き場「LION BLEU」へ行った。相方と1時間撞いた後、店長兼JPBA青木亮二プロと会話をして楽しい時間が過ごせた。これからも応援していきたい。