
京都旅行3日目の最終日は朝から雨だった。昨日のうちに散策観光は終えておいて良かった。今日は、伏見を観光することにした。まずは、月桂冠大蔵記念館に行った。記念館の前の駐車場は無料で、ここから寺田屋とかも十分歩いて行ける距離にあるから便利だ。

月桂冠が伏見で出来上がった成り立ちを紹介する記念館で、昔のお酒作りがよく分かるようになっていた。

月桂冠の次は「旅籠 寺田屋」だ。今回の京都旅行の目的の一つでもある。賛否両論のある観光スポットだが、中は一体どんなものだろうと楽しみにしていた。

2階の一室。特に目立った特徴はない。

刀痕。何処に傷があるのかよく見てもわかりにくい。

こちらは弾痕。こちらも何処に痕があるのかイマイチよく分からない。

お龍が風呂から裸のまま裏階段を2階へ駆け上がり投宿していた龍馬らに危機を知らせたという風呂場跡。
以上3点、いかにも本物っぽい作りになっていたが、幕末当時の建物は鳥羽・伏見の戦いの兵火で焼失しており、現在の京都市伏見区南浜町263番地にある建物は後の時代に当時の敷地の西隣に建てられたものであると京都市は公式に結論を出している。なので、この観光スポットはやや格式が下がると思った。

寺田屋の後、龍馬通りと呼ばれる商店街を散策。

途中、黄桜カッパカントリーに立ち寄った。

丁度昼時で、館内にレストランがあったので食べることにした。適当に入った割には美味かった。

伏見を午後に発ち、大津サービスエリアに立ち寄った。雨はしっかり降っている。これからますます強くなってきそうだ。

夕食には少し早い気がしたが、大津SAのレストランのメニューを見ていてとても美味しそうだったので、近江牛のすき焼きセットを注文した。SAのレストランのレベルも昔と比べると随分変わって、かなり美味しかったと思う。
今回は新緑の時期の京都だったが、次回は紅葉の時期にまた訪れてみたい。