
夏休みとして3連休を取得し、北海道道東方面へ3泊4日の旅行に出掛けた。1週間休暇は冬に取得しようと思っている。9月15日の朝7:40に羽田を発ち、9:30に釧路に到着した。画像はたんちょう釧路空港の正面玄関だ。ここからレンタカーを借りてまずは昼食に釧路市内方面へ向かった。天気はこの後晴れてくるのだが、到着した頃はご覧の通り曇っていた。

初日の昼食は回転寿司の「なごやか亭」というところに行った。回転が11時だったのだが、10分くらい前に到着したので駐車場で時間調整し、入店した時点では画像の通りガラガラで、客は僕ら以外に1組しかいなかった。

感想は、これまで食べてきた回転寿司の中でもダントツに美味いお店だった。注文したネタはサーモンやハマチやイカ等、定番ものがほとんどだったが、どれも食べた瞬間に圧倒される程に美味い!! 食材が新鮮だとここまで味が変わるのだということを改めて思い知らされた感じがする。画像のサーモンも確か1皿200円弱だったと思うが、回転じゃない寿司屋でもちょっと食べれないレベルのものだった。後で、釧路に住んでいた人に聞いたのだが、なごやか亭はハイレベルな釧路の回転寿司店の中でも最高レベルのチェーンだということだった。

道東旅行最初の食事に大満足した後に、釧路湿原にトレッキングへ行った。まず最初に到着したのは、湿原の西側に位置する釧路湿原展望台だ。釧路湿原は凡そ山手線一周分くらいがすっぽり入るくらいの面積があり、所々に高台があって、そこに展望台が作られている。この釧路湿原展望台は有料だったので、トイレしか使わなかったが、多分遠くまで湿原が見渡せるようになっているのだろう。

釧路湿原展望台から1週30分程度の木道が作られていて、ちょうど真ん中あたりにサテライト展望台があり、そこから湿原が一望できるようになっている。このトレッキングコースは木々の中を歩いて最後に湿原の展望が広がるようにできているので、このサテライト展望台に到着した人は湿原の広さに圧倒され、大体の人はわぁーというような声を出してしまう。

釧路湿原展望台の次に向かったのは車で10分くらい離れたところにある温根内の木道だ。このトレッキングコースは釧路湿原の中で最もアップダウンのない平坦な木道を歩くコースだと思う。歩き始めた辺りは自分の背よりも高い木が両サイドに生えていて視界はあまり良くないのだが、暫くすると画像のように背の高い木がなくなり一気に遠くまで湿原が見渡せるようになる。この景色をずっと見渡しながらの木道トレッキングは格別に楽しい。風の音しか聞こえず静かな空間ではあるが、目の前に広がる景色はダイナミックで、中々他の場所では見ることができないと思った。

湿原からホテルに戻ってチェックインした後、徒歩でフィッシャーマンズワーフまで行き、ちょうどその真向いにある炉端焼きの「煉瓦」というお店で夕食にすることにした。

メニューは多分近海で獲れるホタテや牡蠣や秋刀魚を頼んだ。今年は特に秋刀魚が獲れないとニュースになっていたが、このお店の秋刀魚はかなり美味しかった。ただ、客自身が炭火で焼くため、慣れてないと焼き加減を失敗する恐れがあるところが難しいところだと思う。

煉瓦で福司を飲んで気分よくなった後、末広町にある「かど屋」というつぶ焼きのお店に立ち寄った。このお店はつぶ焼きとラーメンだけという変わったお店で、ご主人がかなり頑固っぽい感じの人だった。釧路では相当有名なお店らしく、つぶ焼きと言えばこのお店になるらしい。

画像が名物つぶ焼きだ。タレの味付けが良いのかかなり美味かった。福司との相性も抜群で、飲んだ後でも気軽に食べれるボリュームなので丁度良い。ただ、お店には客は僕らだけだった。有名店だという割には暫くお店にいたが、誰も客は入ってこなかった。まあ、主人が言うにはつぶ焼きだけをやって50年くらいとか話していたので、多分このまま潰れずにやっていくのだろう。