仙台旅行2010 GW(2日目) | willfreemanのブログ

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no man is an island


仙台旅行2日目は松島へ行った。画像は町営のパーキングに車を停め、徒歩で松島海岸駅に向かう途中のものだ。坂道を下った向こうには松島の島々が既に見え始めていて、凄く綺麗な景色だった。天気は今日も最高で、歩いていてとても心地よい気温だった。



松島海岸駅~グリーンパークとブラブラ歩きながら、まず最初に行ったのは松島観光でも必須ポイントの瑞巌寺だ。門をくぐると、画像のように背の高い杉の木がずっと並んで植わっていて、とても壮麗な感じがした。瑞巌寺の中は改装中で見れるところがほとんどなかったので入らなかったのだが、この道を歩くだけでも十分に値打のあるものだと思った。



瑞巌寺の次は観瀾亭・松島博物館へ行った。入館料200円にプラス400円で抹茶を飲んだ。画像の茶室から松島海岸を眺めながらお茶ができるのがここの売りになっている。海からの風が結構冷たくて寒いくらいだったが、景色は最高に綺麗だった。



こちらの画像が観瀾亭から観える景色で、遊覧船が丁度戻ってきたところだ。今日は晴天のGWの稼ぎ時だからか、朝一からバンバン遊覧船が行ったり来たりしてとても忙しそうに見えた。



画像は、観瀾亭のすぐ近くに五大堂だ。岩の上に建てられているような感じで、「透かし橋」という眼下の海水が見える橋を渡って行くようになっている。



五大堂を見終わったあたりで丁度昼頃になったので、松島さかな市場へ行くことにした。テレビでもよく紹介されるお土産屋&食事処で、店頭で販売している焼き牡蠣や牡蠣バーガーが有名だ。



早速、画像の焼き牡蠣を食べてみることにした。3個で500円だった。感想は相当美味かった。焼き牡蠣はこれまでに何度も食べてきたが、仙台の牡蠣は牡蠣自体の味や食感も良いし、多分、焼き方も上手いせいなのか、これまでで一番美味しい気がした。



こちらは次に注文したあさりバター塩ラーメンだ。スープは名前の通りだが、塩ベースのスープにあさりの旨味とバターの濃厚さが相まって、これもかなり美味しかった。こないだの函館の時もそうだったが、東北・北海道のラーメンは透き通ったスープだが、しっかり味がついていて、僕の好みのラーメンが多い。



次に行ったのは福浦橋だ。画像の長い橋を渡っておしまいかと思っていたら、島内はかなり散策できる広さがあり、一番奥の展望台まで行くのに30分くらいはかかった気がする。今日は、ここの島内散策でパワーを使い果たしてしまい、島から戻った時にはかなり歩くのが辛かった。



こちらは福浦橋を渡ったところから撮影した五大堂だ。奥には観瀾亭も観える。全体的に今日は春霞がかかっていて視界が完全ではなかったのだが、逆にそれが情緒を醸し出している感じもした。



駐車場に戻り、次は最後の観光ポイントの大高森に向かった。松島には四大観と呼ばれる4つのビューポイントがあり、松島湾が綺麗に観えるポイントとされている。大高森はその中で「壮観」と呼ばれる場所で、多分一番美しいとされているポイントだと思う。瑞巌寺や五大堂のある場所からはかなり離れていて、車で20分くらいは移動したと思う。



山頂までは約15分くらいの登山になる。道はちゃんと整備されてはいたが、割と傾斜があって登りきった頃には息が切れてた。山頂から観える霞みががった松島湾は水墨画のようで、何とも言えない風景が広がっていた。松島は以前に来たことがあって、遊覧船から色々な島を観たりしたが、それよりもこうやって高いところから全体感で松島湾の島々を観ないと、日本三景と呼ばれる意味が理解できにくいと思う。この景色は日本三景に相応しいレベルを持ったものだと思った。



大高森の後、泉の利休に牛タンを食べに行った。利休は仙台牛タンの中でも有名店の一つで、太助よりもあちこちに店舗があったので、車でも行ける泉で食べることにした。注文したのは「極み」と呼ばれる牛タン定食だ。通常の牛タンよりも肉厚でジューシーさがあるという店員の説明だったが、確かにボリュームのある牛タンでジューシーだった。太助は焼き方や味付けで勝負しているが、こちらは肉そのものの味で勝負している感じがした。どちらも優劣つけ難いくらい満足のできるレベルだったと思う。

今回の仙台・松島旅行はGWの直前で決めたものだったが、仙台は料理がかなり奥深いのではないかと思わせる内容だったと思う。肉、魚の両方に特徴を持っている土地というのはそれほどないと思うが、仙台はその両方において優位性を持っており、次にまた行ってみたいと思わせる場所だと思った。