
今日は、2年振りに伊豆の松崎町の桜を見に行った。こないだの火曜日くらいから見頃になっていたため、今日はやや散り始めて葉っぱも見えていた。それでもここの桜は小さい川沿いに何キロも生えていて、菜の花の黄色とのコントラストも相まっていつもとても綺麗だ。

車をいつものコンビニにとめて、相方と川沿いをブラブラ歩いた。今日はちょっと曇り気味で気温も低かったので、歩いていると結構寒く感じた。観光客や歩こう会の中年連中で桜の木の下は賑わっていた。

お昼は、伊豆稲取にある「なぶらとと」という金目鯛料理を出すお店に行った。テレビでもよく紹介されるお店で、店内には芸能人のサインがたくさん飾られていた。休日のせいか、バイカー客がたくさんいた。

相方が注文した金目鯛のなめろう丼。当店で一番人気商品だ。金目鯛を甘い味噌と葱であえたものだった。もともと金目鯛の味はかなり弱いものなので、味噌の味がちょっと主張し過ぎている気がした。

僕が注文したのは、金目鯛丼というもので、金目鯛のお刺身、金目鯛のなめろう、金目鯛のねぎとろの3種が入った丼だ。これまでも色々なお店で金目鯛の刺身をはじめ、煮付け、釜めし、握り鮨等々食べてきたが、金目鯛自体に何となく限界みたいなものを感じた。このお店は金目鯛の専門店で味は間違いないと思うので、恐らく金目鯛が圧倒的に感動できるような魚ではないような気がした。その点、真鯛は新鮮なものを食べれた時の感動は大きい気がする。同じ鯛という名前がついても随分違うと思った。今日のお店は決して悪いお店ではないが、金目鯛は今後は積極的には注文しないと思う。