
今年は夏に1週間休暇を取得しなかったので、年末の12月に1週間休暇をとった。タイに行きたかったのだが、相変わらず政情不安な状態が続いているため、今回は色々考えた結果、マレーシアのランカウイ島とクアラルンプールへ行くことにした。写真は、ランカウイ空港に到着した時の様子だ。朝の10:30に成田からクアラルンプール経由でランカウイ島に行ったのだが、案の定、クアラルンプールでランカウイ行きが遅延していて、結局、ランカウイに到着したのは夜の11:00を過ぎていた。部屋に到着して、ロビーのラウンジで1杯だけ飲んですぐに寝た。

画像は今回泊まったホテルで、一つの建物が4部屋くらいで構成されたシャレー形式になっていた。かなり広い敷地に何十戸もシャレーが建てられていた。

部屋の中はよくあるリーゾトホテルの感じだった。難点は、エアコンの効きがイマイチだったのと、隙間から虫が入り易いことだった。こういう場所では仕方がないのでちゃんと蚊取り線香も持ってきているのだが、2日目の寝る前に部屋内にコウモリが侵入してきて天井あたりをブンブン飛び回ったのにはかなり驚いた。これには当然蚊取り線香も効くわけがないし、結局フロントに電話して部屋を替えてもらうことにした。

朝食はバイキング形式になっており、いつもそうなのだが、メチャクチャな量を食べてしまった。食べ過ぎて、お昼になってもお腹が空かなくなるのが分かっていても、いっぱいとってきて食べてしまう。。

朝食のバイキングをたらふく食べた後、早速水着に着替えてプールとビーチに行った。ホテルの目の前がプライベートビーチになっており、ほとんど人が居なくて、とても静かな海が広がっていた。これまで何か所かビーチリゾートにいったが、ここが一番ビーチは静かで良かった。もの凄く落ち着ける風景が目の前に広がっていた。

今回の旅行では、オプショナルツアーは1日だけで、それ以外の日はずっとプールサイドとビーチでビールを飲みながら本を読んだ。僕は15年ぶりくらいに村上春樹のノルウェーの森を読んだ。相方はずっとパズル本をやっていた。まあそれぞれ良い休み時間の使い方だと思う。

ランカウイ初日の夕食はホテルから南に500mくらい歩いたところにあるオーキッドリアというレストランだった。ガイドブックにも書かれてあって、シーフードが美味しいということだった。

これは前菜として頼んだサテーだ。マレー料理を代表する料理の一つだが、甘い味付けでかなり美味しかった。後で思ったのだが、マレーシアで食べた料理はどれも全体的に甘さが目立った。タイ料理のような激辛を結局体験することはなかった。

こちらはロブスターのグリル焼きだ。100gあたり15RM(調理込み)で、このロブスターは400g以上あった。店の前に魚やエビが並んであってそこから選んでくる仕組みになっていた。僕はロブスターをちゃんとガッツリ食べたのは恐らく初めてだったが、伊勢海老とかと違ってボリュームがあって食べ応えがあった。

食事の後、ちょうど日が沈みかけていたのでビーチ沿いをあるいてホテルまで戻ることにした。ランカウイ島はプーケット島やクラビと同様にアンダマン海側にあるので夕日がとても綺麗だ。12月は乾季で、ほとんど毎日美しい夕焼けを見ることができる。こうしてあっという間にランカウイの初日が終わってしまった。