
四国旅行2日目は、旅館でレンタサイクルをして高知市内観光をした。写真は、高知城から南に数キロ離れたところにある和霊神社だ。この神社は、1762年,才谷屋先祖が建立した神社で、1862年3月24日、28歳で脱藩を決意した坂本龍馬は、坂本家の守護神である和霊神社へ詣で、沢村惣之丞とともに梼原から伊予長浜を目指したらしい。今回の四国旅行で最も立ち寄ってみたい場所だったが、中々趣のある場所でとても良かった。

和霊神社の後、お腹が空いたので市内に戻る途中の神田(こうだ)というところにある「粉もんや」というお好み焼き屋で昼食をとることにした。高知市内の飲食店のクーポンに載っていたお店で、かなり美味しいお好み焼きだった。自転車なのでビールも注文し、昼間からとてもいい気分になってしまった。

旅館に戻って自転車を返し、桂浜を経由して松山に向かうことにした。画像は説明するまでもないが、桂浜から太平洋を望んでいる坂本龍馬先生の像だ。実物はかなり大きく、見上げないと見えないくらいの高さがあった。

そして、こちらも説明の必要もないくらい有名な桂浜だ。この場所を実際に観てみたいとずっと思っていたのがやっと叶った。坂本龍馬もこの場所から海を眺めていたのだと思うと、感慨深い気持ちになってきた。

夕方に桂浜を出発し、夜の20:00くらいに松山市内に到着した。松山の到着は遅くなることを予想していたので、宿泊先は大街道から2つほど西の筋にあるビジネスホテルにした。チェックインを済ませた後、僕らはホテル近くの居酒屋で少し遅い夕食をとることにした。店の名前は「一銭蒸気 蔵の庄」で、外観も内観もよくある居酒屋の風景だった。ただ。料理は抜群に美味かった。特に印象的だったのがアナゴの薄造りだった。アナゴを刺身で食べたのはこれが初めてだったが、歯ごたえが程良く、ほのかな甘みが醤油にマッチしてとても美味だった。また、愛媛の地酒の「小富士」がさっぱりとした口当たりで料理にとてもマッチしていて、早速お土産に一升瓶で購入した。