
遠州灘

御前崎灯台
9月の3連休初日は静岡県に行くことにした。コースは、三保の松原→御前崎→掛川城だ。天気はとても良かったのが、生憎視界がとても悪く、三保の松原から富士山は全く見えなかった。三保の松原の次は、御前崎に向かった。遠州灘が一望できるこの岬は水平線が約180度見渡すことができ、地球が丸いということがあらためて実感できる場所だった。これまで北海道も含めて広い景色というのを観てきたが、ここほど地球の丸さを感じることができる場所はなぜかなかった気がする。ただ、水平線を見てただけなのだが、なぜかとても印象に残る映像だった。

掛川城は、「功名が辻」で有名な山内一豊の城だ。以前から行ってみたいと思っていたが、中々行けなかった。掛川の街は10万人都市らしく、こじんまりとした街の真ん中に比較的小さめの城が建っていた。小田原城や松本城とかと同様に、このクラスの城と城下町のサイズが凄く落ち着いた感じで好きだ。天守閣から360度掛川の街が見渡せ、全然騒がしくない様子が伝わってくる。案内人の爺さんが独りペラペラと説明してくれたが、それもいかにも地方感のある雰囲気でとても良かった。