「ネガティブ感情の放出」も
「癒し」も「気づき」も
「母親ワーク」もやったけれど。
なんだか動かない。
「現実が変わらないんだけど?」
自分が今まで
何をしてきちゃったのかが
腑に落ちて
「そのままの存在」を認められたら
勝手に動き出したくなるんだけど。
それでも、なんだかなあ…というときは。。
私の父は、
ポンコツくんだったので。
世にいう「父親像」というものが
さっぱり分からない。
母や兄妹を苦しめた人物として
「ああいう人間にだけはならぬぞ!」
という確固たる否定もあったから
20代までは「男性性」を封印していたと思う。
陰陽でいうなら「陽」の部分。
自身の片側を一切無視している行為。
怖いことしてるよね
当時は、
【東洋医学】の知識が無さすぎて
気づけなかったのだけど…。
実は、
そのセンサーはきちんと働いていた。
右手首が腫れたり。
二度も右足首がパンパンに腫れたり。
右股関節が痛くて半年程歩けなかったり。
車椅子や松葉杖 出動状態だった
病院では
MRI検査もしてみたけれど
どれも、原因不明。
体は、しきりに 私に
「男性性」が死んどるぞ〜!と
【お知らせ】してくれていたんだよね。
その後、横浜で飲食業を
手広く経営している会長さんと出逢い、
その方が、父親代わりのように
とても良くして下さって⭐︎
その出逢いを機に
「男性性」が刺激されたのだと思う。
サクッと起業した!笑
その後も
色々な企業の会長さんが
親しくして下さり。
仕事の楽しさも合わさって
右半身には何も起きなかった。
本来なら、
父親の背中を見ながら
決断力、行動力、瞬発力、パワー、
責任感、リーダシップ、逞しさ、
また、堂々と生きることや
能動的に進んでいくことなど
自然と身につくことなのだけど。
私のように
父親がポンコツくんだと。
その「男性性」が
ポッカリ欠けてしまうんだよね。
で、ぜんぜん現実が変わらないから
自分探し的な「気づき」ばかりに
精を出してしまう。。
「女性性」ばっかり
でも、この世は
「陰陽の世界」
やっぱり
”バランス” が大事なんだよね。
「行動」によって
現実に反映されくるのです
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