【難病克服】膠原病は治せる病気【自然療法】 | ハッピーリタイアメント★★★

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膠原病を自然療法で克服し、その後の人生あらゆることが好転しちゃった実体験を綴っています

最近、内容の幅を広げつつあるので

「膠原病」について検索して

お立ち寄りくださった方のために

発症から克服までの軌跡を

簡単ではありますが

こちらに残しておきたいと思います。

(詳細は各投稿に綴っております)

 

 

 

ある朝、指のこわばりと

両腕に強い筋肉痛のような

違和感を感じる。

 

病院や診療科を変えてみたが

「膠原病」と診断される。

 

1ヶ月もしないうちに

症状が全身に広がり

起き上がるのが困難になる。

 

ピリピリとした痛みや

筋肉を締めつけるような激痛が

カラダ全体を移動していく

腕、足の関節がカクカク鳴る

ほとんど毎日、指が脱臼

一日中、船酔いのような感覚

足親指に痛風のような激痛

足裏がナイフで切り裂かれたような激痛

両腕は上がらず背面にも回せず

ベッドに横になるだけで激痛

 

西洋医学(受診した病院)では

治す術がないと言われたため

自分で治すしかない、と

情報収集しながら試みる。

この間、左目が

見えなくなってきたため

独学は危険と判断。

 

発症から4ヶ月後に

内海聡先生の DDクリニック を

受診する。

 

「この地球に住むとは?」

4時間の講義を受ける。

 

「メタトロン測定」

自分の体質を知る。

 

症状に合った

「食事療法」をスタート。

 

「精神構造分析」も開始。

なぜ、その病気が起こるのか?

なぜ、わざわざその病気になるのか?

人生で、なぜ〇〇の部分だけ

うまくいかないのか?

滞ってしまうのはなぜなのか?

(例えば、人間関係、仕事、お金など)

家系図を作成して

それぞれ家族の

性質や生い立ちなどを

浮き彫りにし

自分がどんな影響を

受けてきたのか?

そこを徹底解明していく。

 

基本、全て自分で調べ、

トライアンドエラーしながら

情報収集と実践を繰り返していく。

 

自身の考え方や解釈、実践内容を

内海先生に確認しながら

必要であれば御指示をいただく。

 

クリニックへの道中は

何度も駅のベンチで休みながら

歩くのも容易ではない状態で通院。

体重も10キロ落ちてフラフラ。

 

受診してから

最初の2ヶ月くらいが

一番自分を掘り下げていくので

それが症状にも現れ、辛い。

 

今まで創り上げてきた

自分の現実が、急速に崩れ、

失っていくので

あるとき

「もう死んでもいいや」

「全部もってけ」

という感情が芽生える。

 

この

自分に対し

”降参” したとき

 

ここから

症状が回復に向かい始める。

 

そして

約、半年後

9割の症状から解放。

 

「膠原病」克服にとどまらず

 

中心性網膜症

顎関節症

耳管開放症

乳腺症

ドライアイ

めまい

ミオトニー(筋肉硬直)

就寝中の歯の食いしばり

長年の便秘

 

20代の頃から

時折、出てくる上記症状も

全てなくなる。

 

【自分の病気は自分で治す】

 

その方法を確信できたので

うつみんクリニックはお休みし

その二ヶ月もしない頃には

残りの症状もなくなる。

 

平熱35°台だったのも、現在は この通り♡

 

「食事療法」や「精神分析」の詳細は

各投稿内で綴っております。

 

ご参考になれば幸いですクローバー

 

 

〜 余談 〜

 

内海先生の調布での 街宣中

街宣を見にいらした女性が 

てんかんのような症状を起こし

一時、中断されました。

救急車を呼ぶ事態となりましたが

先に来たのは 消防車。

「救急車は遠くから来ます」

という事だったそうです。

救急車がそれだけ稼働している

これが日本の現状です。

 

あの注射を一番打った日本が

感染者も世界一。

その結果、

現状に何が起きているのか。

 

私たち、また大切な人に

何かが起きたとき

救急車がすぐ来てくれない。

 

税金の使い方を見直すときが

本当に来ています。

 

今後「医原病」もさらに

増えていくと考えられます。

 

病は自分でつくっていること。

その病を治せるのも

自分であること。

そもそも医療とは何かを知り、

専門家だけに任せるのではなく

自分で行動していくことが

大切だと実感しています。

 

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