ケイトが断尾手術をしました。
自慢の鍵尻尾だよん
尻尾の腫瘍がすごいスピードでみるみる大きくなって
その形容も異常で明らかにおかしいと思い
腫瘍科がある大学病院に紹介状を書いてもらいました。
あんちゃんが角膜損傷の時に長いことお世話になった懐かしの大学病院です。
こういった腫瘍はおそらく悪性でしょうということで
全身麻酔で組織を切り取り、しっかり細胞診を、
そして転移などないか全身のCTを行いました。
腫瘍の良し悪しに関わらず、とってしまった方がいいと。
もっと根元まで進行したら、神経を侵してしまい
歩行や排泄に関わる可能性が高いとのことでした。
ケイトの鍵尻尾部分にできた腫瘍。
CTの結果、明らかな転移はなかったので
幸運の鍵尻尾は悪いものを全てそこにひっかけ集めてくれて、全部を引き受けてくれたのではと思っています。
ケイトは検査の時の麻酔も醒めが悪く、
お迎えの時間をかなり過ぎての対面でしたので心配でした。
正直、15歳近いと断尾手術より麻酔のリスクが怖い。
おまけに手術時はケイト初入院です。順調なら2日。
そのナーバス感が伝わったのか
手術の前日、ニコジャックが揃って突然のひどいお腹PPに。
そして猫全員、食欲を無くすという現象が起こりました。
当日はケイトを入院させた後にニコジャックを別の病院へ連れて行くというバタバタな1日となりましたが・・・
ケイトの手術が終わる頃お腹PPがピタッと治りました。
病院、必要だった?くらいピッタリ。
そしてケイト
入院中は緊張で固まって何も口にせず
シッコもトイレの外にしてしまうという報告で
お迎えに行った時も顔を埋めてちんまり固まってて
「ケイちゃん」と呼ぶとそっと顔を上げて
ちーっちゃなガラガラ声で「ミ・・・」と2回鳴いて
私に抱かれても悲痛さを全身で表していたので
これは退院後も引きこもるかもと予測していましたが
マンションに着いた途端ゴソゴソと暴れ出し
玄関でキャリーを開けると飛び出して
家中を3周パトロールし(ジャックを引き連れて)
水をごくごく飲んでカリカリを食べてベッド下に隠れる。
↑この行為を一日中繰り返していました。
そして窓際の定位置で外を眺めながらうとうと。
今はすっかりいつも通りのケイト。
傷跡を見ると痛々しくて切なくなるのですが
生命力というか、たくましさ、回復力ってすごいなぁ。
4日経った今日は腫れも引いてきて小さい尻尾が現れました。
ケイちゃんボブテイルへとバージョンアップして元気です。
実はケイトの退院の日から元々夏休みの連休をとっていたのですが、それって偶然かどうか
私もずっとケイトのことを見ていられて安心だったのでした。
神様がこの日に合わせてくれたのかもね。
そんな中
ジャックは2歳のお誕生日を迎えました。
体は大きいけどまだまだバブバブなジャック。
甘えん坊でとんでもなく可愛い。
私の手を枕にお口あけて寝ちゃうジャック
改めて思うよ。健康って当たり前じゃない。
ジャックが健康でご機嫌な毎日を過ごせるように
病院など行かなくても大丈夫なように
私たちはこれからもジャックを守っていかねばです!
さっきはニコの首をガブガブ噛んでいたジャック![]()
こんなに小さかったのにニコを追い抜きました。
すくすく元気に育ってくれてありがとう!























































































