3コマ目の授業が始まろうとする20時少し前。

 

「こんにちは!」

 

聞きなれた声ではあるのだけど、新所沢教室では聞き馴染みのない声が。

 

 

講師が若干動揺して「こっ、こんにちは。」というので、どこの誰ぞがいらしたのかと思って、僕も玄関に顔を出すと、そこには塾長が(笑)

 

 

新たに入荷したフェイスシールドを抱えて新所沢教室に登場。

(大阪市では学校で生徒・先生にフェースシールドを配布するんですね。ウィルの真似をしたのかな?(笑))

 

 

昨年まで東所沢で勤務し、今年は新所沢でも月曜日に勤務をしてくれている浅見先生が、パパが来たかのように満面の笑みを浮かべていました。

 

 

ある生徒(HA)なんて、「塾長って、冨ティーより若いですか?」なんて言って。

 

塾長は僕の3つ上っすよ。

 

 

 

思えば、生徒だけでなく、新所沢教室を卒塾した講師は、生徒時代に塾長に直接教わったことがあるわけでなく、講師となってからミーティングで顔を合わせる程度で、ちょっと背筋が伸びる存在。

 

それだけ新所沢教室ってのが、ひと続きの歴史を紡いでいるわけです。

 

 

 

学習塾ウィルを、塾長を軸として設立したのが2000年2月9日。

 

現在、2020年5月末なので21年目の年がスタートしているわけです。

 

 

これまでも様々なことに直面して、その度にいっぱい会って、いっぱい話して、いっぱい考えて、その時出来るベストであろうことを決断してきました。

 

 

全てが正解だったかと言えばそういう訳ではなかったのだろうど、僕らがその時に考えられる行動をして、今までやってきました。

 

 

塾長との関係でいえば、東所沢のみのひと教室の時には役割を分けてバランスを取りあって、教室が離れてからもお互いの上手くいったところを取り入れたり、自分のへたっぴなところを参考にさせてもらったり。

 

頼り頼られ(?)、時にはお互い「なんでやねん!」って思いながら、様々なことをクリアしてきました。

 

 

 

東日本大震災の時、直接的な被害は大きくなくても、その後の計画停電のときには、これだけのことは今後中々起こらないと思ってきたけれど、今回のコロナウイルスの猛威にちょっと頭がクローズしかけました。

 

 

そこで、「ああでもない、こうでもない」とみんなで頭寄せ合って考えて、休校措置なんかのどうしようもないことだけでなくって、答えのない小さな問題達に対して、いろいろな方術を積み重ねて形を整えてきました。

 

 

中途半端な決断ではなく、ウィルらしい大胆な決断を。

 

 

それで動き出してみたら、僕らの「良い」と特に思っていることに、生徒・ご家庭も乗っかってくださって。

 

 

例を挙げるなら、世の中で「これが教育のスタンダードになる!」と騒がれている「オンライン」の需要のなさ。

 

東所沢・所沢教室のブログにもあるように、ウィルは「対面」も「オンライン」も、各生徒に不公平が起こらないように、どちらも動きました。

 

その結果、最終的には新所沢教室の生徒の「オンライン授業参加者ゼロ」となりました。

 

保護者の方が「対面」と「在宅」で迷われたときに、子供たちが「ウィルにいってやりたいんだ!」と訴えたそうです。

 

 

 

はなしを戻しますが、「大胆な動きをする」っていうのは、多分、これまで出会ってきた生徒・保護者・講師、我々に関わってくださる様々な方々に対して「変なことはできない。」って言う思いが原動力になっているんだと思うんです。

 

 

「見た目は良いけど、おいしくない料理」じゃ意味がないんです。

 

「この程度でいいや」っていう価値観じゃないんです。

 

 

生徒指導や統制についても、体力的にも正直キツくないといえばウソになります。(ただの歳でしょうか苦笑)

 

でも、いっぱい考えて決めたことが、ブレずに今を動けていることに確実に繋がっています。

 

 

これからも、こうやってウィルを取り巻く様々な人のために、そして自分たちのために、「一番ウィルらしく、一番良いもの」を選んで動いていきます。

 

 

 

 

おっと、長くなっちゃった。。。

 

 

 

 

塾長より僕の方が歳だといったHAには、3日間冷たい視線を送ろうと思います(笑)

 

 

 

 

では~おばけ

 

 

 

追記

新高校生、新大学生、新社会人の卒塾生たち、しっかり頑張ろうとできてるか?

 

もうちょっとの辛抱だ。

 

うずうず欲求溜めて、ちゃんと始まったら、しっかり放出して頑張っちゃいな!