今年度の『ジーニアス・アワー』を担当します、丸山広哉です。

 

 

 

さて、本日も、丸山の歴史!

今日は中2編です。

 

 

 

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さて、中1の夏休み明け、学年1位に輝いた丸山少年が、勉強の質を上げていきます。

しかし、いくら学年で1番といえど、所詮、13歳の少年です。

まだまだ、精神的に成熟していなくて、天狗にもなります。

 

中2の第1回の定期テスト。

おごり、高ぶり、自分の能力を過信して、丸山は学年1位の座から落ちることになります。

449/500点で4位とかかな?

 

まぁ、そこそこですけど、1位とは雲泥の差です。

表彰台にすら上がれません。

調子に乗って、あっという間に、1位の座から転落してしまいました。

勉強時間が足りなかったようですね。

 

 

 

 

ちょうど、そのころ、バスケに夢中で、

部活から帰ってきたあとも、場所を見つけてバスケに勤しんでいました。

リングのある公園、中学のナイター(市民が中学校のグラウンドを借りるやつです)の端っこ、などなど。

その分、“毎日の”勉強習慣が、“ちょくちょく”に変わってしまったのでした。

 

 

“毎日”だからこそできていた、「わからないものをその日のうちになくす」という学問の王道

“ちょくちょく”に退化することで、“わからない”が出現するのに、そう時間はかかりませんでした。

 

小6の1月から、1年以上続いた進研ゼミも貯めてしまい、

完璧主義といえば聞こえがいいですが、崩壊したリズムを立て直せず、

続ける気力が失せ、やめてしまいました。

 

そこで、自分から母に、「塾に行きたい」と言ったのを覚えています。

 

 

丸山は塾に通いだします。というか復帰します。

小学生のころに通っていた塾です。

※ウィルではありません。


 

 

中2でまた塾に通いだした丸山少年。

先生も生徒も顔なじみばかりだし、学校では教えてくれないことを教わるのが楽しい!!

生徒も10人ちょっとだし、クラスもレベル別で質問がしやすい環境でした。

 

天上天下、唯我独尊、傍若無人のふるまいを見せる丸山少年。

「ね~、これってなんで?」

「この前の○○と何が違うの?」

「できた!なんか解くものチョウダイ!」

 

今、教える立場になってわかります。

すごい、手を焼いただろうなと。

それでも、うれしいほうのやつです。

 

準備は大変です。

ヒロヤが何を聞いてくるかわかんねぇなと。

でも、その準備は面倒で、やりたくない、なんてことはなかったはずです。

学ぶ楽しさをふりまく生徒でしたから。

 

丸山のためのプリントや問題を作ってくれたり、

丸山に疑問点の有無を確認してくれたり、

クラスのいい指標になったでしょう。

 

ヒロヤがわかってないなら、他の生徒もわかってないだろう。

逆に、みんなに「先週やったよね?」ってプレッシャーをかけたければ、ヒロヤに聞いておこう。

宿題も増やしたかったら、ヒロヤにイエスと言わせよう。

 

そういう、指標です。

キーパーソンってやつです。

 

 

 

丸山は60過ぎの塾長にも平気でタメグチでした笑

「ね~、それ先週もやったから次いこうよ~」

「そんなの学校でやらないから!俺が知らないんだから、絶対やってない!だから教えて!!」

とか言った具合です。

 

 

今でもよく覚えているのエピソードがあります。

塾長が英語の授業で、「次のまとめテスト、満点取ったら車買ってやるよ」って発言したんですね。

人の揚げ足を取るのが大好きな丸山少年は思わず食いつきます。

「え!マジ!?車買ってくれるの?絶対ね!オレ満点取るから!」

 

 

中学2年生の半ばごろまでの全範囲のまとめテストだったでしょうか?

丸山は宣言通り、満点を取りました笑

いや、どんだけ車ほしいねん笑

 

 

 

そして、塾長から進呈されるミニカー。

話がちげぇ!と思いつつも、手渡されたのは、まごうことなき車でした。

 

文句を言ってやろうとしたのですが、そこは長年生徒指導してきた塾長です。

「ヒロヤ、すごいな。宣言通り満点なんて、カッコいいな。なかなかできるもんじゃないよ。大したもんだ。」

ホメ殺しです。

丸山少年は、ホメられて、認められて、ってのが大好きなので笑

なんかくすぐったいのと、誇らしいのとで、ミニカーを宝物のようにカバンにしまったのでした。

 

 

 

1度は学習習慣が崩壊したものの、

塾のおかげで、学ぶ楽しさを取り戻し、

第2回の定期テストでは、おそらく、1位に返り咲いたと思います。

 

また、例のごとく、順位がわからないのですが、

476/500点も取りましたから。

 

 

 

学校の復習をしに塾に来てるんじゃない!

塾で学校では習わないことを教えてもらえるように、学校の勉強は自力で完璧にしよう!

できないことがあると、新しいこと教えてくれないからな。

ってのが丸山のモチベーションになっていました。

 

塾で習ったことと学校の授業がリンクして、

ふわふわした理解がくっきりしたものになるように変わりました。

学校では習わないテクニックや、文法用語、理屈を教えてもらっていたからです。

 

これを英語に直すなら、この文法を使うんだとか、

この図形はここに補助線を引くときれいに分かれるとか。

学校よりちょっとだけ先取りをする塾だったので、ちょうど“つながる”んですよね。

 

塾には学校の先に進んでいてほしいので、学校の授業予定も聞き逃しません。

「来週には、○○に入るって言ってたから、教えて!」

って授業のリクエストをするんですよ。

 

 

 

わがままでしたね笑

でも、素直でもありました。

中2編の一番の肝は、塾に通いだしたこと。

期待してくれて、ホメてくれるオトナが周りに増えたことが、プラスに働いたんだと思います。

 

 

これまた幸福なことに、楽しみながら学ぶ場所を手に入れられました。

これ以降、450/500点を下回ることはありません。

 

 

長くなったので、続きはまた今度。

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