明日24日から夏期講習初日の8月3日までは塾はお休みです。

 

中3生はこの期間に学校の宿題をやっておくこと。

 

他の学年は8月は月謝なし、授業はありませんから、思いっきり夏を楽しんでください。(自習に来るのはもちろんウェルカムです。)

 

夏休みや冬休みなどの長期休みは学生の特権です。

 

学びは机上だけで行うものではありません。

様々な体験と併せて、両輪とすることでこそ輝くものです。

 

体験と書きました。スマホをいじくったり、youtubeなどの動画は体験ではありませんからね。

 

誰かに楽しませてもらっている、遊ばれているという状態に慣れてはいけません。

 

やってもらっている状態に慣れ、受け身の状態に違和感を感じなくなってしまったなら、それはもはや家畜と同じですよ。

 

せっかく学校がないのですから、学校があるときにはできないことに挑戦してみるのはどうでしょう。


たとえば、みんなで自転車でどこか遠出してみるとか。

 

これはかつての教え子たちがやったことですが、横浜まで行って帰ってきたらしいですよ。

 

そこまで行かなくても、狭山湖とか、飯能とかもいいですよね。

 

都内に電車で出て、そこで自転車レンタルして冒険というのはどうですか。

 

東京は意外とコンパクトシティですからね。高低差もないので、たとえば浅草からアメ横とかでもわずか3㎞ないくらい。自転車だと10分もかかりません。新宿から渋谷も同じく3㎞ですよ。

 

みんなでテキトーに走っていたら、「あ、ここ見たことある!」というようなスポットが突然現れる。絶対楽しいですよ。

 

そして疲れたら乗り捨てて電車で帰ってきたらいいんです。レンタル自転車は、提携ステーションなら乗る場所も返す場所も自由ですから。


あ、自転車じゃなくて電車で鎌倉に行くのもおもしろいだろうな。

 

きっと忘れられない夏になりますよ。

 

 

「プライドが高い」とは、「誇り高い」に表されるような、「誇れるような何か」を持っていて、自らのその誇りを守るために「自分を律しながら生きている人」のことを指すこともありました。

 

でも、今はむしろ『自尊心が実力よりも高過ぎて、口だけ達者で役に立たず、他人から見たらめんどくさい状態のこと』を指すようです。

 

あいつ、プライド高いよな。

 

もし、そんな風に言われたとしたら、ほぼ100%後者の意味。

 

プライド(誇り)というカッコいい言葉が入っていても、そこにほんのわずかもいい意味はないから気をつけろ。

 

間違いない。

 

・・・長井秀和さん、元気でしょうか。

 

 

 

でも、言ってもらえるだけ花ですよね。聞こえないところで言われるより遙かにいい。

 

自戒も込めて。

 

プライドが高いという言葉の本当の意味。プライドと自己愛を混同してる人が多い気がします

「定期テスト対策はしてくれますか?」

 

これ、よく聞かれるんですが、返答に困ってしまうんですよね。

 

定期テスト対策って、具体的に何を指すのか、人によって全然違いますから。

 

 

まず、「定期テストの範囲を(わかりやすく)教えてくれますか?」という意味であれば、これは当然ですけど、どこにも負けないくらいの気持ちでしっかりやっています。

 

ただ、これはおそらくどこの塾も同じ気持ちでやっていると思いますので、きっとこの意味ではおっしゃってはいないのでしょう。 

 

 

次に、「学校の定期テストのタイミングと授業の内容はリンクしていますか?」という意味であれば、中3を除き、比較的リンクしていると思います。

 

早慶付属や開成をはじめとする私立最難関校を目指すような塾であれば、そういった高校に一人でも進学させるべく、難度についても、進度についても、学校は無視して進みます。


ウィルであれば、県立の上位校~最難関校に、少しでも高い割合で、できれば全員を合格させることを目標に掲げていますから、無理に先取りすることなく、″学校で基本を習った後に、塾ではその確認から、さらにレベルの高いところまで” が教務方針です。

 

 

一方で、「学校の定期テストの範囲となっている、教科書や学校ワークを管理してやらせてくれますか?」という意味であれば、それはあまりやっていません。

 

無理やりやらせる、とか、押さえつけてやらせる、とか、同意を得ないこと、納得や理解なしに押さえつけて強いることは、幼児教育期や初等教育期ならばまだしも、中等教育期には大きなしこりを残しかねない、後の成長に暗い影を落としかねないと思っているからです。

 

代わりに、自分でできるようにする、自分でできるようになる、これを目標に、授業の時だけでなく、授業以外の日にも声をかけて呼び、来てくれたならば、そこで寄り添い、どうやって学べばよいのか、粘り強く指導し続けます。

 

 

最後に、「学校の定期テストの範囲となっている、教科書や学校ワークを講師が読み込み、予想問題を作成する」とか、「学校の定期テストの過去問を、作成した先生の名前付きで集めていて、それをやらせる」とか、そういうことをやっている塾もあると聞いています。

 

こうしたことは、教育においては最悪の手だと思っていますので、やっていないどころか、むしろやってはいけない禁止事項としています。

 

かつて何十年も前にやったことがあるのですが、確かにかなり点数を上げられます。

過去問については、まったく同じ問題を使われる先生もかなりいらっしゃいますので、使えば大幅に点数を上げられます。

 

ですので、通知表だけで選抜される高校が第一志望で、かつ高校入学後まったくついていけなくてもいいということであれば、そういう塾を選ばれるといいと思います。

 

したい部活動があったり、大学付属校だったり、普通科目以外のメリットを手に入れるためだとすれば、杓子定規に最悪な手と決めつけることはできません。

 

ただ、ウィルはそういうことはしていません。