合否が概ね決まる夏。
どこの塾でも昔から言われることですが、この言葉は決して煽りではないです。
この夏の1ヶ月の自学勉強時間は、この後の3ヶ月〜4ヶ月分の自学勉強時間に相当しますから、もし仮に夏をテキトーに過ごした人がいたとして、その人がこの後からちゃんとやった人に追いつくことはほぼ不可能です。
さらに、これからの9月〜12月は夏に身につけた力を実践でどう使うか、演習しては修正、演習しては修正の繰り返しです。演習から得る学びの量は、持てる知識の量に比例します。身につけている力があればあるほど、成長曲線はより上向きになります。
そもそも、受験は入試の日まで、時間が決まっている中での競争です。どれだけ自分が伸びようとも、合格ボーダーになる人、つまり定員300人ならば300位の人より上の点数にならなければ合格しません。選抜なのですから、級に見合う力があるかどうかを測る検定とは本質的に異なります。
冬期講習くらいになると、やらない人はさすがにもういないわけで、そこから追いつき、追い抜くことはないでしょう。
そんな夏も残りわずか。最後の締めとなる毎年の伝統行事となっている100問テストは28日です。
毎年、教え子たちが駆けつけてくれるけれど、今年はとりわけ23期生に会いたいな。









