believe in the process

「今日に至るまでに自分が過ごしてきた日々を信じなさい。」

 

ある番組でパトリック・ハーランさんがおっしゃっていた言葉です。

アメリカではよく使われる言葉だとおっしゃっていましたが本当なのでしょうか。

 

真偽はともかく、かつてのラグビー日本代表ヘッドコーチであったジョン・カーワン氏の言葉にも通じるところがありますね。


「未来を変えられると人は簡単に言う。でも違う。今を変えない限り未来は変わらない。今、この瞬間だけを考え、全力か、一歩でも前へ出ているのか。その積み重ねでしか自分の未来はつくれない。今を変えろ!」



そして、これもまた有名な言葉ですが、

成功は必ずしも約束されていないが、成長は必ず約束されている。

 

どんなに準備をしても勝ち負けのすべてをコントロールすることはできません。だから、負けたら意味がないとか、すべてが無駄になってしまうとか、人生においてもゼロサム思考で考えてしまうことは、幸せであるべき人生を辛いものに変えてしまう、とっても危険なマインドだと思うんです。


たとえ失敗したとしても、そこに向かって努力した日々は、確実にあなたを成長させている。

 

勝てなければ意味がないのなら、勝てることしかやらない、つまり何もしないが正解になってしまいます。


部活動なんてやる意味ないことになりますし、オリンピックとか世界陸上とか、あらゆる競技も全否定ですよ。

 

 

そして最後。

 

人は、頑張っている人を応援したくなる本能がある。

 

高校生が何かに打ち込む姿は、ドキュメンタリーとして放送されるほどです。

それほどに、目標に至るまでのプロセスには、人の心を揺さぶる力があるのでしょう。

 

人の心を揺さぶる人は、みんなから応援されます。そして、応援される人は、人生において必ずうまくいきます。

 

どうか応援される人の強さを知って欲しい。頑張る姿がどれたけ人の心を揺さぶるのかを知って欲しい。


誰かの力を借りられる人は強いです。

10月の結果です。

 

国語 ss 57.8

数学 ss 58.8

英語 ss 59.7

 

3科 ss 59.7

5科 ss 59.9

 

また、分布はこうです。

 

県内上位3%より上、川越・浦和レベルにいることを表すss70以上は2名(3名)。 

県内上位7%より上、所沢北レベルにいることをを表すss65~69は5名(2名)。 

県内上位16%より上、所沢レベルにいることを表すss60~64は7名(6名)。 

県内上位30%より上、所沢西レベルにいることを表すss55~59は4名(7名)。 

そして残念ながら県内上位30%、ss55に達することができなかった生徒は7名(7名)。

※( )内は5科の数値 

 

 

今回、普通クラスで伸びなかった生徒は1人だけ。ss60以上の割合が増えてきて、平均偏差値60までもあとわずか。


選抜クラスは1人を除いたほぼ全員が最難関校を目指すレベルで戦っていますので、さすがに全員伸びるとはなりませんでした。

 

さあ、北辰テストも残すところ後2回。


12月までには、55以上を全員60に、50以上を全員55に、そして50未満を50に、引き上げていきます!

なぜウィルは全体ではなく、教室ごとに詳細なデータを開示しているのか。

 

たまに聞かれますのでお答えします。

 

塾業界においては、教室ごとではなく、全教室の総数で実績を掲げるのが一般的です。

 

しかも、合格校を掲げる。

 

卒業生1人あたり1校となる進学先ではなく、1人で何校でも増やせる合格校を掲げる。

 

これは高校も同じですが、それでも高校は卒業生数、つまり分母の数字がわかるだけまだマシです。塾は分母を開示していない上に、分子が実数ではない合格校ですからね。

 

これって、「多くふくらませて見せたい」という塾や学校側の一方的な考えです。

「実際はどうなのか」を知りたい保護者や生徒側の気持ちに寄り添えていない、乖離しているんじゃないかと思います。

 

もしかしたら、バカ正直に進学先を出すより、ふくらませて見せた方が人が来るというデータがあってのことなのかもしれませんが、少なくとも自分が塾や高校を選ぶ側だとしたら、知りたいのは自分の子どもがどうなるのかです。

 

凄い奴が行っているとか、有名だとか大手だとか、○○さんが良いって言っているとか、それは選ぶ際の一つの要素になりえますが、あくまで付帯的情報です。主にはなりません。

 

だからこそ、自分が選ぶ側であれば確率を知りたい。割合を知りたいです。

 

つまり、

 

①(高校であれば)どのくらいの学力の生徒がいるのか。※塾の場合であれば入塾時の選抜があれば、その選抜ライン。

② どういう教育をしているのか。

③ その教育によって、入学(入塾)した時と、卒業(卒塾)した時の学力差がどのくらいになっているのか。

④ その成果は、わずか数%では意味がなくて、どのくらいの割合でそうなっているのか。

 

この4つが知りたいです。

 

そうであれば、自分が知りたい情報は、ちゃんとに出さないと気持ちが悪い。誠実でなければ長続きするはずがない。

 

という思いから、自分と同じように調べて選びたいという方に選んでもらえるよう、開示することにしています。