昨年はどうも配布ミスがあったようで、ほとんど届かなかったという残念な結果になってしまいました。

 

今年はどうでしょうか。高校ランキングも掲載しておりますので、そこの面だけでも切り取って使用していただければうれしいです。

 

塾というものも、学校と選び方は同じ。

 

見るべきところは、

 

どういう生徒が入っていて(仲間・環境)、どういう指導をしていて(指導内容)、そして結果的にどうなっていっているのか(進学実績)

 

の3つだと思います。

 

ウィルの広告では、そういった、自分が親なら知りたいであろう情報をできる限り丁寧に、正直にお伝えしているつもりです。

 

ウィルのホームページにもありますように、卒業生数が800人での早稲田大学合格者20人と、卒業生数が50人での早稲田大学合格者10人だと、どちらの方が指導力があると言えるのでしょう。

 

一人で何校も人数を水増しできる「合格者数」なんか参考にならない。それよりも、卒業生全員の「平均偏差値」や「進学先」の方を知りたい。だって、自分の子がどうなるのか、その確率を知りたいんだから。

 

そういったことを包み欠かさずお伝えしています。

 

ただ結果的に文章がめちゃくちゃ多くなってしまって、忙しい中でこれ全部読むの?となってしまうのが難点です。作った私がなりますもの(笑)。

 

 

もし会って話を聞いてみたいという方がいてくだされば、ぜひご連絡ください。

 

ウィルの28人の仲間に加わっていただける方をお待ちしています。

 

 

「過去問のやり方」と検索すれば、それこそ何パターンも出てきます。


つまり、全員に当てはまる正しいやり方なんてものは、そもそもないってことです。人によって正しいやり方は変わります。受験までの残りの日数を考えて、自分の現状に合ったやり方を選択しましょう。


で、終わってしまったらタイトル詐欺なので、あくまでも僕が考える「オススメの過去問のやり方」を書きます。


そもそも過去問をやる最大の意義は、傾向を掴むため、どういうところをどういう風に出してくるかを知るため、つまり優先順位をつけることにあるわけですが、


この「傾向を知る」というこの言葉の捉え方を間違えてしまうと、成果も少なくなってしまいます。


傾向というのは、例えるならば、白黒ではなく濃淡です。


仮に、出た問題を白として、出なかった問題を黒とします。


白を間違えた、だから白をできるようにした(白を覚えた)、で終わってしまったらいけません。


白の周りには灰色もあるのです。その灰色までやる。周辺知識までやる。もし勘合貿易で間違えたのなら、室町時代を全部やり直すとか、または◯◯貿易と付くものをすべてまとめて確認するとか、そこまでやる。


黒まではとりあえずやらなくていい。けれども白の周りの灰色まではやる。そうして、これを繰り返していけば、いつしか黒もやっている、というやり方がいいと思います。


あ、でも簡単でいいから全体像は持っていた方がいいですよ。そうじゃないと今どこにいて、どこに向かっていけばいいのかわからない。


そんな朧げな状態で本気になれないでしょう。力も湧いてこないでしょう。


不安の中では全力なんて出せませんからね。

いくら言っても聞き入れなかった生徒が、ある日から素直に助言を求めてくるようになる。


とたんに、これまで伝え続けてきたこと、覚えさせてきた知識、解き方、考え方などが繋がっていく。当然、点数にも表れるようになると、やればやるほど自分が成長している実感が湧いてくる。


そしてついに、


「なんか、楽しくなってきた🤭」


これまで文句ばっかり発せられていた口からは信じられないような言葉が出てくるようになります。


もっと早くからなんとかならなかった?


正直そう思います。でも、この子にとっては今がその時だったのだと思うことにしています。


人が成長するには、パズルが揃ったときです。


パズルのピースはとにかくめちゃくちゃたくさんあって、他人が用意できるものばかりじゃない。


やらせるのは簡単だけど、それだと問題の先送りにしかならないかもしれない。誰かに自分をコントロールしてもらって、仮に志望校に行けたとしても、自分で自分をコントロールする力が育っていなければ、次の分不相応の場で苦しみます。


自分で自分をコントロールする、そんな経験を、失敗を繰り返しながら育んでいく。そのための環境づくり、できる限りのピースを揃えておいてあげることが人を育てるということなんじゃないかと思います。