昨年はどうも配布ミスがあったようで、ほとんど届かなかったという残念な結果になってしまいました。
今年はどうでしょうか。高校ランキングも掲載しておりますので、そこの面だけでも切り取って使用していただければうれしいです。
塾というものも、学校と選び方は同じ。
見るべきところは、
どういう生徒が入っていて(仲間・環境)、どういう指導をしていて(指導内容)、そして結果的にどうなっていっているのか(進学実績)
の3つだと思います。
ウィルの広告では、そういった、自分が親なら知りたいであろう情報をできる限り丁寧に、正直にお伝えしているつもりです。
ウィルのホームページにもありますように、卒業生数が800人での早稲田大学合格者20人と、卒業生数が50人での早稲田大学合格者10人だと、どちらの方が指導力があると言えるのでしょう。
一人で何校も人数を水増しできる「合格者数」なんか参考にならない。それよりも、卒業生全員の「平均偏差値」や「進学先」の方を知りたい。だって、自分の子がどうなるのか、その確率を知りたいんだから。
そういったことを包み欠かさずお伝えしています。
ただ結果的に文章がめちゃくちゃ多くなってしまって、忙しい中でこれ全部読むの?となってしまうのが難点です。作った私がなりますもの(笑)。
もし会って話を聞いてみたいという方がいてくだされば、ぜひご連絡ください。
ウィルの28人の仲間に加わっていただける方をお待ちしています。