進化し続ける一歩を | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

現状に変化がほしい、もっと職場をよくしたい、

などと意欲や向上心は持っているが、

なかなかうまくいかない人は本当に多いと感じる。


「やってみよう」と思ったことは、

まずどんどん行動に移してほしいと思う。


人は新しいことを始めることに戸惑う習性がある。


そもそも動物の最大の使命は「種の保存」で、

それを考えれば環境を変えないことが第一だから、

本来は新しいことにチャレンジしないほうがいい。


よって、人間以外の動物は、長い間

ほぼ生活スタイルを変えることなく生きてきた。


しかし人間は変わることで、次々と進化を遂げた。


ある物事があったら別の物事と関連させて、

新しい発想をするのが人間の力ではないか。


例えば電気や飛行機を発明したのも、

人間ならではの発想があったから。


「AとBでCができるかも」という思いが

行動につながったとき、文明は発達していく。


実際にCができれば大発明、

できなかったとしても「できなかった」という

結果が残り、それも1つの進化になる。


大事なのは、本当に進化したいなら、

新しいことも考えて実際に行動に移していくこと。