挑戦を始めるために | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

研修やセミナー時に、ふと感じることがある。

周りには、妙に余裕を感じさせる人が存在する。

多くの人がビビってしまうような仕事の案件でも、
「自分ならできる」と言わんばかりの人たち。

しかし、よく見ていくと、そうした人の
中には2つのタイプがあることがわかる。

1つは、ただ大風呂敷を広げているだけのタイプ。

もう1つは、本当にやり遂げてしまうタイプ。

前者はいわゆる「はったり」で、
後者は心理学の専門用語でいう「自己効力感」の高い人。

後者はつまり、「できそうだ」という感覚を持てる人。

他には、例えばスポーツ選手も2つのタイプがいて、
本番でよい成績を残せるのは、自己効力感の高い人が大半。

この効力感を持つことができれば、気分よく始められる。

そして、気分よく始めることで、
よい結果につながり、さらに自己効力感を高められる。

プラスのスパイラルをつくり出せれば、怖いものなし。

悩むことなく、どんどん新しい挑戦をしていけるようになる。