研修やセミナー時に、ふと感じることがある。
周りには、妙に余裕を感じさせる人が存在する。
多くの人がビビってしまうような仕事の案件でも、
「自分ならできる」と言わんばかりの人たち。
しかし、よく見ていくと、そうした人の
中には2つのタイプがあることがわかる。
1つは、ただ大風呂敷を広げているだけのタイプ。
もう1つは、本当にやり遂げてしまうタイプ。
前者はいわゆる「はったり」で、
後者は心理学の専門用語でいう「自己効力感」の高い人。
後者はつまり、「できそうだ」という感覚を持てる人。
他には、例えばスポーツ選手も2つのタイプがいて、
本番でよい成績を残せるのは、自己効力感の高い人が大半。
この効力感を持つことができれば、気分よく始められる。
そして、気分よく始めることで、
よい結果につながり、さらに自己効力感を高められる。
プラスのスパイラルをつくり出せれば、怖いものなし。
悩むことなく、どんどん新しい挑戦をしていけるようになる。