行動の基本は習慣 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

普段は意識しないと思うが、

日常の行動パターンを思い出してほしい。


一例をあげてみたい。


今朝起きた時、まず何をしただろうか。


シャワーを浴びて、メールをチェックした。


朝はダイニングでパンを食べた。


歯を磨くのはどのタイミングか、

家族やパートナーのいる人は出かける時に何と声をかけるか。


どの道を通って仕事に行くか。


席に着いたら最初にするのは何か。


昼食は和食、または洋食か、何をよく食べるか。


家に帰ったらスニーカーに履き替えてジョギングに出かけるか、

またはテレビの前で一杯やりながら夕食を食べるか。


などなど、毎日行っている選択は、よく考えた末の

意思決定だと思えるかもしれないが、実は無意識の習慣。


回1回はさほど問題ではないが、

長期的な視野でみると、食事で何を注文するか、

人に何と声をかけるか、お金を貯めるか使うか、

運動をどれだけするか、どんな手順で仕事をしていくか。


行動1つ1つが、将来のその人の

健康や効率、幸福感などに大きな影響を与えると感じる。