主役になった気で働く | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

全国で企業対象の研修を行っていると、

仕事が楽しい、という人に出会う一方で、

つまらない、という声もよく聞く。


おすすめは、自分が会社の主役になって行動すること。


現在の仕事は、単に給料をもらって働く

会社員ではなく、それを自分が事業として行い、

その事業によって報酬を得ている、そう解釈してみる。


当然、見合う行動が大事になる。


自分の創意工夫を次々に打ち出し、

取引先のみならず、同僚や部長であれ、それを売り込む。


例えば、社内でも「これは非常にいい品で、

あなたのためになります」とアピールする。


「必ず役に立ちますから」という態度で、真心を持って。


「では一回、使ってみようか」となり、

創意が採用され、自分の立場はどんどん発展していく。


その発展はやがて、社内全体に影響を及ぼす。


そして会社を通じ、大きく社会全体に広がる。


もしそんな状況になれば、

仕事への苦痛よりも、主役として働く喜びや

自分の成長していく姿に、充実感が出るのではないか。