全国で企業対象の研修を行っていると、
仕事が楽しい、という人に出会う一方で、
つまらない、という声もよく聞く。
おすすめは、自分が会社の主役になって行動すること。
現在の仕事は、単に給料をもらって働く
会社員ではなく、それを自分が事業として行い、
その事業によって報酬を得ている、そう解釈してみる。
当然、見合う行動が大事になる。
自分の創意工夫を次々に打ち出し、
取引先のみならず、同僚や部長であれ、それを売り込む。
例えば、社内でも「これは非常にいい品で、
あなたのためになります」とアピールする。
「必ず役に立ちますから」という態度で、真心を持って。
「では一回、使ってみようか」となり、
創意が採用され、自分の立場はどんどん発展していく。
その発展はやがて、社内全体に影響を及ぼす。
そして会社を通じ、大きく社会全体に広がる。
もしそんな状況になれば、
仕事への苦痛よりも、主役として働く喜びや
自分の成長していく姿に、充実感が出るのではないか。