経営者の視点で働く | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

今の立場や業務から、一歩先に進みたい人へ。


経営者の立場で考え行動する、という話は聞いたことあるはず。


もし今日、突然経営者になったら、

今の仕事の範囲だけで仕事を済ませることはできないだろう。


例えば、自分が新しいラーメン屋の店主とする。


自ら進んでラーメンを売る心がけや行動が大事になる。


さまざまな方法で来店を呼びかける必要もあるだろう。


また、今日のスープの味がどうであるか、

自ら食べ、味わい、試行錯誤もする。


初日オープン後、最初のお客さんが来た時、ラーメンを渡し、
第一に発する言葉は「お味はいかがですか」だろう。


自分はこの味でいいと思うが、

お客さんはどう感じているか、これは当然聞きたい。


自分の商売、仕事に熱心であるならば、

提供した相手がどう判定してくれるのかを聞きたくなるはず。


そして「今日の味はうまいよ」とお客さんから

言ってもらえることで、初めて安心感が生まれる。


第一歩として、その一連の視点や行動が大事ではないか。