行動を客観的に指摘 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

企業の方と話をすると、たまにこんな話が出る。


社長や上司から見て、売上は上げられないが、

経費ばかりかかる、思わず「ため息」の出る部下の存在


このまま放置していては、企業のために

ならないのはもちろん、本人のためにもならない。


ではどのように教育していくか。


ポイントは日々の指導。


何か不都合が起こった瞬間に、

1つ1つ注意することを心がけたい。


行動に対しての注意であれば、事実が客観的になる。


また、その動きに対する指摘ならば、

注意する側の感情的な動きが少ないのも事実。


そして、指摘される側も

行動についてのため、納得感が違うはず。


さらに、行動に対して「良し悪し」の判断をし、

良いときにはほめてあげること。


長所を伸ばすことで自信もつく。


その自信がつけば、自分の意見を主張できるように。


仕事のモチベーションも変わり、

自分の状況、仕事も次第に変化していき、

最後には周りの評価も変わってくる。


日々の指導の、良い流れをつくることが大事。