自分を厳しく客観視 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

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人はどうしても自分に甘く、他人に厳しい面がある。


忘れてはいけないのが、常に自分を客観視すること。


それはなぜか。


ビジネスで成功する人の1つの条件は、

怖がらず、逃げす、目をそらさずに、

「自分の今の姿や状況を正しく直視できること」だから。


しかし、大半の人が「自分だけは、自分の会社だけは大丈夫」

「今は苦しいが、きっとこれから経済が持ち直す」など、

根拠なき希望や願望を、ほぼ無意識に状況判断時におり込む。


その結果、失敗した事例を多く見てきた。


楽観視や、ポジティブな表現も大切ではあるが、

場合によっては現実を冷静かつ客観的に直視し、

何が問題・課題なのか明確化したほうが、素早く次の手を打てる。


自分に厳しく、会社にも厳しい目を向けること。


ビジネスの世界で今後、生き残るための最低条件ではないか。