スピードのある行動を | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

一昔前に比べると、現代の

ビジネスパーソンは多くの仕事を抱えている。


インターネットなどによる、時代のスピード化の影響といえる。


そういう時代だからこそ、

ますます仕事のスピードと効率化が要求される。


自分の仕事をテキパキと片づけ、

1つひとつを早く処理していかなければ、

あっという間に仕事はたまってしまい、

ストレスのたまる原因にもなる。


見ている限り、ストレスの多い人ほど仕事は遅い。


また先手を打てば、その仕事のポイントがよく見えてくる。


例えば学生時代、期末試験に一夜漬けで臨んだり、

あるいはギリギリになって勉強を始めたりしても、

なかなかよい成績は取れない。


仕事においても同じこと。


ギリギリになって提出した資料には、必ず抜けた箇所がある。


だから仮に1週間で仕上げるように言われたならば、

まずは3日で完成させる。


余裕をもって、自分で改めてよく見てみる。


すると、足りないところがわかり、

よりよいものに作り変えていくことができる。


その繰り返しの中から、仕事のポイントがわかってくる。