最近、出会う多くの若者に感じること。
仕事でもプライベートでも、
よい条件が自分の望むよい環境とは限らない。
今は学生の受験シーズンだが、
一般的には、受験でも就職・転職でも、
よい条件の学校や会社を選ぶにこしたことはないはず。
しかし、「自分は本当に何がしたいのか。
そのために必要な環境は何か」を考えず、
「有名校だから」「大企業だから」と、
聞こえのいい条件だけで選んでしまうと、
「ここでは自分の力を伸ばしていくのは難しい」
と後悔してしまうこともあり、もったいない。
ここで大切なのは、「本当にやりたいことはこれ!」
という心の声に耳を傾けること。
なんとなく日常を過ごしていては、
いつまでたっても聞こえてこない。
それで自分が何をしたいのかわからなくなり、
「自分探し」の迷路に入ってしまう人もいる。
実際に取り組むとなると意外と難しいものだが、
日記を書くなど、自分と向き合う時間を持つようにすると、
しだいに心の声を聞く耳は養われていく。