要領の悪さを改善 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

仕事ができる人、できない人に関わらず、

要領が悪い人たちによく共通していること。


それは、正しく仕事の

優先順位をつけることができていない。


つけるのは、実はいたって簡単である。


自分の仕事を評価する人、リーダーや上司の

基準に合わせて仕事に優先順位をつけること。


多くの要領の悪い人は

「これだけやったんだから」

「手抜きは嫌いだから」

自己満足に陥りやすい傾向がある。


たしかに、惜しまない努力は無駄とは

言い切れないが、現実の仕事はスピードも大事であるため、

評価の薄い余計なことをやっている暇はない。


また、やることがいくつもあると、

どうしても忘れることがある。


改めて手帳などに書き出してみる、のが効果的な方法。


例えば、その日やるべきことを時系列に、

「企画書の作成」「取引担当者と打ち合わせ」

「資料の整理」なとど、書き出した上で、

しっかり優先順位をつけ、終わったものから順に消す。


課題が上から順に消えていくのを

見るのは快感で、要領よく行動するきっかけとなる。