大滝神社の次は身曽岐神社へ向かいます
古神道本宮 身曽岐（みそぎ）神社
HPによると、身曾岐は「禊」の当て字とのこと
御神鳥の烏骨鶏がたくさんいました
ゆず
こちらの神社は
鏡のような神池の上にある能舞台でも有名
本殿から廊下でずっとつながっており、舞台奥にいくつも建物があるのがわかります
八月に行う八ヶ岳薪能は幻想的で大人気
能舞台で結婚式もできるそうです
曇り空が多い一日でしたが、スッキリした青空が見え始めました
神社本殿 御祭神は天照大神
本殿横の井上神社は、古神道を伝えた井上正鐵(いのうえまさかね)翁を祀ったお社
真新しいと思ったら、ゆずの北川さんでした
このあたりは八ヶ岳湧水エリアです
昔は都内に神社があったようです
こちらの鳥居も北川さん寄贈でした
御朱印をいただきに社務所に入るとサインと大きなポスターがありました
能舞台でコンサートもやってたらしい
ゆずづくし
社務所で接待券をいただいたので暖かい野草茶をご馳走に
さて、日が暮れる前に帰ろうとクルマを走らせたのですが途中で見かけた案内で、もう一か所立ち寄ることに。
続く
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