四谷ポートレートギャラリーにて写真展。
mixi 時代よりかまって下さる三宅岳さん繋がり。
日本山岳写真集団、1967年創設日本の山岳写真のプロ組織、初代代表が三宅修さん
三宅岳さんはその息子さんにあたる
↑この言い回しは湯野川守正さん (海軍兵学校71期) が
「湯川れい子さんのお兄さんでです」と紹介されると
「違う、私の妹が湯川れい子」と言っていたのにちなむ。それはともかく・・
その写真展とは、三修会展覧会、第29回、四季燦燦。10日まで開催。
↓参考
写真展へ行って来た | ANT☆LES (ameblo.jp)
親子でプロの写真家なのだが、全く敷居の高さを感じさせないのだ
しばらくして合点が行ったのだが、プロの写真家である前に「山の人」なのだ
ハイキングコースで擦れ違うと挨拶をする・・昔のサイクリストもそうだったのにね・・
話を聞いてると、山岳路の道端で偶然出会った者たちが昼食やお茶をしてる光景、
そんな景色が見えたきた。だから一般社会での立場とか一切無関係で話しができる、
なるほどと思い、尊敬の大きさに変わった瞬間でした
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四谷から北に500メートル、バス停を目指して歩きます
門番さんが恐いので防衛省の写真がありません
バスに乗って着いたのはココです
つか、お分かりですね?
言わずと知れた神社です
おい、ここにいる物ども、そこの桜を知っているか!
こ、この桜はなぁ・・
この桜はなぁ、、、
神雷桜と言って
散ったら二度と帰れない死の特攻機にすべてを賭けた人たちの桜なんだよ
今この平和を享受してるのはタダじゃないんだぞ、、、
平和は天から降って来るものじゃないんだ
≪残念ながら≫武器を捨てれば得られるものでもないんだ
≪本当に残念ながら≫今でも戦争してる国がある、、残念だが、、
分かって参拝してるのか心配になって来る
縁結びの神とは違うんだよ、まぁ、奉られてる人達は日本国民の幸せを願っているとは思うけどね