ゾウの背中に乗って
  えっ、マジっすか?


「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか!」

またやってくれました、中井のおっさん。
今度は、皇室に唾を吐くおっさん。
29日の参院本会議場で行われた式典で天皇、皇后両陛下のご入場を待っていた秋篠宮ご夫妻に向かって、宣った。

10日の予算委員会でも、「止めても止まりませんから」 発言で野党からの失笑を買い、
先に来日したキムヒョンヒへの、ヘリ観光接待ときの、「そんなこと言っていたら情報なんかでてきませんよ」 のキレ発言といい、
春には30才年下のホステスとの路チューといい、  たいへんユニークな政治家のひとりだ。

鳩山内閣では国家公安委員長、菅内閣では衆院予算委員長。
当時、公安トップの痴態が週刊誌にすっぱ抜かれ、公安当局の面目丸潰れ。
あの路上での目を閉じた恍惚の表情は、見ているこちらが激しく 恥ずかしい。

なんでこのおっさんが毎度閣僚に居座っているのかが民主七不思議のひとつでもある。


エビさん嫌われているなあ。
各界から擁護する人が一人もいないのがある意味 スゴイ。
復帰しても、夜のクラブ活動は励みにくいだろう。

けれども、あの市川海老蔵という人間を創ったのはオヤジの市川団十郎だ。
「憤りを感じる。人間修業が足りない、当人の責任重大」 激笑える。
手柄はみんな自分のもので、過失はみ~んな自分以外のもの論法だ

クレグレモマチガイノナイヨウニ。
子供の人格を形成するのはあくまでも、家庭 だ。

エビさんはオヤジの背中を見ながら大人になったの だった



ゾウの背中に乗って


オバマもここが攻めどころと思っているのだろう。
本来は、深刻な自国経済の問題もあり、できれば中国とはことを起こしたくない。
もしも、アメリカ製品の不買運動でも始まれば目も当てられない。

けれども、ここで大きくことが進展した。
北のミサイル発射だ。
同盟国の領土へのミサイル、しかも民間人の死者まで出た。

これで中国タタキの材料はそろったわけだ。
南シナ海での傍若無人ぶり、先の尖閣の問題、このままではシーレーンが分断される。
これ以上この海域で中国人の好き勝手はやらせない。

中国 「今回の件もあり、速やかに6カ国協議の開催を求める」
米国 「6カ国協議?その前に北をちゃんと教育しろよバーロー!」

北朝鮮は中国の出先機関のようなものだ。
云わば、ヤクザの本家と杯を受けた地方のおっさんのような関係だ。
地方のヤクザは本家の看板が大きな武器になり、本家も地方を敵対組織とのクッションに置いておきたい。

持ちつ持たれつ、ラーメンとチャーハン、牛丼に生卵だ。

今回の事案は北を擁護する材料がほぼ ない。
中国はこれまでのように沈黙で対応するにはちょっと手に余る。

やはり、このままでは済まないの だった。


けれども、今回の演習の実施費用でいったいどれほどの貧困に苦しむ人たちを救えるのだろうか。
などと、二日酔いの頭でぼくは考える

ゾウの背中に乗って
  ミサイルは怖いわよねえ

北朝鮮の延坪島への砲撃、韓米両国が黄海で合同軍事演習。
アメリカは中国のおひざ元へ原子力空母ジョージワシントンを駆り出してプレッシャーをかける。

中国としては、
「西海に原子力空母だー? なめてんじゃねえぞー!」
「おめ、なにミサイル撃ってんだよ」  状態だ。

の、今朝鮮半島は開戦手前の一発触発状態だ。

中国の外相は26日、北朝鮮駐中大使を外務省に呼び出し、今回の件に対する深い懸念を伝えるふりをた。
週末には韓国、米国、ロシア、日本の外相と相次いで電話会談を行ったふりをした。
と、ここまでは中国の台本通りだろう。

本音は、北の暴力外交をどうやれば西側諸国を納得させつつも、同盟国として擁護できるのかの道筋を模索しているのだ。

このままでは 済まないの だった。

時間がたつと真相がわかってきた。
ボコられた、我らが人間国宝、市川海老蔵もゆっくり不利になってくる。
酔ったチンピラ同士のケンカが、ことの顛末のようだ。

六本木の人間国宝は、ピンチ だ


ゾウの背中に乗って
呼んだ?


今年一番の冷え込みに怯みながらも ぼくは走る。

迷ったら行動を起こすぼくは、今日も エライ!
だれも誉めてくれないけれどもとにかく エライ!
2011もこのスタイルは 変えない。 ハイ、エライ!

早朝の公園にはジョギトモがカップルラン。
後ろからトコトコついていくもジョギトモはズンズン先を行く。
早えーよ、あの女。

もともとぼくのジョギスタはもっぱらスローラン。
つまり、ギリギリ遅走の入酸素運動が理想としている。
心拍数は130前後、ハーパンにロンT、頭には伊予銀行の手ぬぐい。

一度も話したことのないジョギトモは、7周あたりで仲良く離脱。
ぼくが10周終えて車に戻る途中、BMWの車内でお茶を飲んでいる。
ぼくは、目に入った汗を伊予銀マークの手ぬぐいでフキフキしつつ、 いいなあ、などと思っている。

ニューヨーカーが冬のセントラルパークを走るのはバリッとしたブランドの洋服を着るためだ。
福島千里は金メダルのため人生をかけて走り、
マサイ族は、狩りのため死ぬ気で走る。

ぼくが公園を走るのは  なんなのだろ?


ゾウの背中に乗って

えーっ、年収500万なの? ほんと? あなたバイトしなきゃ


「おれは人間国宝だ」
「君いくらもらってるの?」
「オレなんか、国から毎年2億もらえる!」


ネット新聞は今が旬のニュースがどんどん更新される。
エビさん関係で飛び込んでくるのもは、ほとんど用意周到な ギャグだ。
バリエーションは偏ってはいるが毒気が行き届いている。


「海老蔵さんの酒グセの悪さは有名でした」
「酔っぱらうと誰彼構わずケンカをふっかけるんです」
「些細なことで激高するんです」


もはや絶滅寸前の希少生物、六本木のホームラン王、楽屋裏の人間国宝だ。
役者や芸人はこれじゃなきゃいけませんよね。
飲んで、打って、買って、人の面を嫌味と札束でド突き倒す。


掲示板を覗いてもアンチばかりで擁護するコメントはゼロに等しい。  笑える。
目黒や代官山でも複数の店で出入り禁止になっていたようだ。
今回の事故は、恐ろしく高くついた人生の領収書のようなもの。


やっぱりエビさん、日本には向いてないね。
ベルルスコーニとか、北の将軍なんかとは気が合うのだろう。



リアルエビさんの本を描いてほしい。桐野夏生あたりに。ベストセラーだな