この時代に生きて・・・・ | 真田constructionの始まり!!

真田constructionの始まり!!

親の介護と請負のボヤキとこの世の行く末を綴ります。

人生で3度も、大きな地震をメディアで視てきて思うことは、被災地と被災者の共通していることは、直後よりもそのあとの

 

状況がいかに人命救助か?それとも、避難なのか?分かれる・・・・。

 

当然、都市ガスや水道管(ライフライン)の損壊、津波に襲われた後、経過で人命救助が優先される・・・。

 

その時の生存者は、途方に暮れることも想定してするべきことは、この後のサバイバルだと思う。

 

優先すべきことは、食料も大事だが、被災地の環境衛生(トイレ)がどこまで、整備できるかが生存率の高さを見せつけられた。

 

また、道路の寸断、孤立集落の避難所の衛生管理(トイレ)やライフラインの復旧整備・・・

 

病院の被害状況の迅速な対応と環境衛生管理の復旧が生存率とサバイバル

 

募金はその後で、資金調達よりも、復旧工事に全力に投資して日常に戻すことかもしれない。震源地周辺の被害も場所にところで、

 

2週間で復旧できるとは、つくづく日本人の強さも感じることがある。