真田constructionの始まり!!

真田constructionの始まり!!

親の介護と請負のボヤキとこの世の行く末を綴ります。

情報がいろいろ拡散する中で、一つの真理の線と線が結びつくと、新たな視野の拡大して、そてつもなく広大な世界がみられるのは、個人の妄想だけであってほしいものである。(笑)

 

日本が紀元前に存在していたこと。それ以前に地球と宇宙のつながり、異星人(地球外生命体)の遭遇・・・また、地球にも既に存在してる地底人・・・ここまで来ると整理がまとまってないのが現状・・・

 

今、現実に起こってること、戦争、紛争の要因、また宗教、仏教、イスラム教、キリスト教・・・の上に日本だけ神道がある??真顔

 

それだけではない!! 地球誕生の生物はゴキブリがら始まり、そして、ジュラ紀恐竜・・?そして、絶滅・・・その時思ったけど、恐竜は卵のふ化して誕生した言われてる。その卵に声明を宿すことができる動物は、現在では、昆虫、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、鳥類…のみ。ここからあくまで自身の疑問が残る・・・それは、哺乳類だ・・・・。現在の人の元祖ともいうヒューマノイド体、また、頭脳を活かす生物でもある。海の生物では、鯨やサメ、イルカ、アザラシ、オットセイに対して、空を飛ぶ哺乳類は、唯一自然界から、あまり見かけることがないコウモリのみ!!

 

鳥類と違って、羽毛がない!!  ここで気づくことは、卵の産む生命体と体で産む生命体の生物に分かれる・・・・。

 

卵で産む生命体は頭脳より本能的機能で食物を手に入れるが、体で産む生命体はの頭脳は弱肉強食の世界だ・・・。

 

話は変わるが、仮にその哺乳類を異星人によって進化させたのが、人の誕生なら、地底人(レプタリアン)は最古の地球生物

 

なのかもしれない・・・・・・。 また、レプタリアンは、爬虫類生命体の様態だ。

 

YouTubeの動画で、地球外生命体のインタビューで、現在の人類の経過を見届けている??

 

更に気になるのが、古代文明の絶滅、進化論・・・巨大なヒューマノイド型の存在や各国の遺産で、地球環境の変化で生命体が

 

絶滅を繰り返してるようにも思える。

 

その中で地底人の爬虫類ヒューマノイド体の存在が謎・・・また、最近ではレプタリアンと人類のハイブリットや地球外生命体の

 

ハイブリットが、世界中に人類に混じって、活動してるかもしれない・・・。

 

その中で日本は、他国にない遺伝子を継承してらしい・・・・。

 

今の戦争や紛争は、こうした民族レベルの争いではないようにも思える。妄想過ぎないが地球外生命体ハイブリットと地底人ハイブリットのいざこざが今でも続いてるとしか。考えられなくなった。

 

余談ですが、可能であれば遺伝子組み換えで、コウモリの寄生虫を除去して、人に翼ができるようになったら、ドラキュラになるのか?爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑