この頃、YouTubeで日本を賞賛する動画をやたら目にするようになって、付加価値の上昇をいじってるようにも思える。
海外の訪日外国人は、円安の影響と、また、治安の良さで好評のようだ。更に、日本の土地を買い占める外国人投資家?富豪家?
により不動産価値が上がってるようだ。 そこまで来ると薄々気づくかもしれないが、日本の資源豊かな土地がこの海外では
出来ない土地なのかもしれない。だけど、日本人は、当たり前の戦争や紛争のない国に、政治やエンタメのスキャンダルなどに
翻弄されて、本来の現実の直面の危機感をないのだろうか?つまり日本人がいなくなるということだ。
話はかわって、中国では、日本の全人口並みの富豪家が蔓延してるらしい・・・・。正直、危機感よりも日本の政治家
田中角栄さんが中国の国交正常化によって、出来た恩恵だとおもうのは私だけだろうか? また、中国では、国を捨てた
富豪家が目立つ・・・・。確かに政治家も真剣だと思うが、なぜ、この機に及んで台湾有事で、隣国経済まで乗っ取るのか
理解できない。日本も活きた金融政策と経済発展を微力ながら活動してるようだけど、
どうも日本の政治家国会議員に活きた政策が牛歩戦術にしか思えない。
それだけではない。能登半島地震の影響も風化してるのか。それとも、国民全体に意識を試さてるようにも思える。
人材不足、外国人雇用、日本人口減少・・・日本に住めば安定という価値観は治安の良くない外国人だけなのかも
しれない。また、日本人自身が気づかれてない日常に翻弄されて、収益意識(欲望)に、とらわれてまわりを
見落としてるようにも思える。
さらに・・・・お金(対価)って必要なのだろうか? 無人島にお金や金は、必要だろうか?
人類、人がいて成り立つ道具でしかない。その中で日本は、資源、大気、水資源(浄化設備)、
気候に恵まれているが、唯一の欠点は地震大国であることは間違いない・・・。
まだ、大きな地震によって甚大な被害がないのか?どうかわからないけど、
少なくとも、外国人からみれば、羨ましがられる国のようだ。