安倍政権が加速させた「児童虐待死」 | 追憶の骨 (bones)

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音楽や映像だけでは残せない、あの時の僕たち。

(ANN 2017年8月2日)

 

 

こんにちは、ボーンズ88です。

 

カルロス・ゴーンの記事を書こうと思っていたのですが、ここ数日、眠くて、眠くて…。で、もうちょっと休もうかと思ったのですが、どうしても気になるネタがあるのです。

 

それが今話題の「野田市 女児虐待死」事件。

 

事件の内容はみなさんもご存知だと思います。児童虐待死の話は胸が痛みますね。

 

で、みなさんも覚えていると思いますが、児童虐待死事件は、昨年も話題になりました。事件も酷かったけれど、それが「モリカケ国会の目くらまし」として、大々的に報道されました。

 

… なのに、どうして・・?

 

あれだけ児童虐待が騒がれていたのに、関係機関が、なぜ、また同じようなミスを繰り返したのか…??

 

と、疑問に思っていたわけです。

 

 

 §§§

 

 

そこに、こんなツイートが…。(赤線はボーンズ88による)

 

 

… 児童養護施設を廃止…??

 

 

 

 

「児童養護施設を10年で廃止し、里親と特別養子縁組あっせんを少しずつ殖やし、残った保護が必要な子供たちは元の家庭に送りかえす…」

 

… おいおい、マジかよ…。

 

記述の内容から、ツイ主の馬の眼さんは、このジャンルの関係者だと思われます。

 

 

 §§§

 

 

で、僕もちょっと調べてみました。

 

(ANN 2017年8月2日)

 

「原則として施設への新たな入所を停止」

 

このニュースをまとめると…

 

虐待や貧困で多くの子どもが施設で暮らしている

家庭的な環境が望ましい(確かに)

施設への新たな入所を原則停止(えっ??)

里親を増やす予定

 

施設への入所を停止して、新たな里親を増やす…?

 

… じゃ、それまで、どうすんだよ…??

 

 

さらに、これ。

 

(毎日新聞 2017年7月31日)

 

「厚労省方針 虐待児ら 施設入所停止」

 

馬の眼さんがツイ②で書いている「2017年の厚労省方針」は、おそらくこれだと思われます。報道にはないものの、「10年以内に児童養護施設を閉鎖」も含まれているのでしょう。

 

野田市の事件を時系列にあてはめると…

 

 2017年7月  厚労省方針が出る

 2017年11月 児童相談所が女児を一時保護

 2017年12月 一時保護を解除(わずか1か月)

 

「なぜ児童相談所は、女児を家に返したのか?」

 

この判断に「2017年の厚労省方針」が影響している…、としか思えません。

 

新たな里親が増えていない状況で、児童養護施設への新規入所を停止させ、虐待された子どもは、なるべく家に返す…。

 

そんな安倍政権の政策が、児童虐待死を招いたんですよ!!

 

… なんなんだよ、これ!!

 

 

 

<つづく>