とりあえず、ひととおり最低限の扱いが出来るかなっと思ったので、習作の仕上げとしてゆっくり風の漫才を作ってみましたよ。

 

まぁお笑いの才能がある訳ではないので、ミルクボーイのフォーマットのパクリです。

 

シン・エヴァンゲオンのネタバレも若干交じっているので、映画未視聴の事は要注意です。

 

 

 

巣ごもりで動画を見る時間が増えたのですが、色々な方の解説をみていて、ゆっくり動画って面白いなと思い始めました。

 

合成音で語れるので、割と気軽に動画が作れるんですね。

 

だもんで、まったく今更なのですが、自分でも作ってみたくなって作ってみましたよ。

 

折角作ったのでYoutubeにアップしましたが、別にユーチューバーになる気とかないんで、クォリティーとか望むべくもないのでご容赦ください(;^_^A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シン・エヴァンゲリオン 妄想補完計画

※シン・エヴァ二回目見ましたので、勘違い部分などを修正しました

 

先週末8日に公開されたシン・エヴァンゲリオン観てきましたよ。あまりネットとかで反響は調べて無いのですが、想像するにいろいろな反応が有ったんじゃないかと思える内容ではありました。でも個人的には結構満足する出来でしたね(最後に少しだけ理由を述べます)。

 

一応完結したという事で、最後にまとめ的な事をやってみようと思い立ちました。

 

以下纏めるやり方として、プロット化という手法を試みてみました。元来個別の事象についての考察はよく見かけますが、あまり全体を見渡せるようなことをやっている人は少ないのでちょうどいいかなと思いました。

 

当然、ネタバレ満載な内容になるかと思いますので、ネタバレが嫌な人はご注意です。まぁでもどこまで、正しいかはともかく軽くプロット的なものを頭に入れて見てみるのもいいかもしれませんね。それでなくても難解な作品ですし・・。

 

 

まずプロット化する上で大前提となっているのは、予告編でも話題になった「さよなら、全てのエヴァンゲリオン」というシンジ君のセリフです。これは、ストーリー的にこの世からすべてのエヴァンゲリオンを消滅させてしまうというそのままの意味で語っている訳ですが、それだけではなく、エヴァンゲリオンという全ての作品群に向かって放たれた言葉であると言えると思います。

 

何故ならば、シン・エヴァンゲリオンを見ればわかりますが、新劇場版はもちろん、テレビ版、旧劇場版のすべてを受け入れた形で、物語を完結させているからです。

 

物語終盤、全ての伏線の回収(出来てませんが)を目論む様に、色々な旧作品群のセルフオマージュが怒涛の如く入れられている事でも理解できるかと思います。

 

以下プロットはこれを前提に、逆算して、小生の妄想を交えながらまとめたものです。先にも言ったように細かい考察はすっ飛ばして構築していますので、人類補完計画など、考察も多岐にわたっていて結論を出しにくい所はさらっとながしています。また細かい所では時系列の前後の間違いや矛盾が発生しているかもしれませんが、ご容赦下さい。

 

余談ですがプロットの中で、マリの事をあえてマリアと呼んでいますが、ワザとですので、違和感ある方真希波、或いはマリと読み替えて頂ければと思います。

 

 

エヴァンゲリオン全体プロット

 

・冬月先生、ミサトパパなどの下に多くの学生が集まり、なんだかんだ研究が行われる。

・その中で天才碇ゲンドウによる「人類補完計画」が提唱される。

・それがゼーレに認められてネルフが入り(ネルフ創設?)

・セカンドインパクト

・碇ゲンドウと綾波ユイが結婚。碇シンジの誕生

・エヴァンゲリオン建造。

・パイロット候補にユイ、惣流アスカ、マリアが選ばれる(この時三人ともエヴァの呪いに)

・テストパイロットにユイが選ばれる

・エヴァテスト中にユイ喪失(魂は初号機に)

・碇ゲンドウユイ喪失に絶望。

・ゲンドウ、自らの息子(シンジ)を利用した補完計画改(ユイの復活)を密かにたくらむ

・ユイやシンジに好意を抱いて居たマリアがその計画に気付き反発しネルフを脱走。

・イスカリオテ(裏切り者)のマリアと呼ばれるようになる。

・ユイを母体にクローンである綾波レイを作成し計画を進捗させる

-テレビ版の開始-

・シンジ君をネルフに招聘。初号機パイロットに

・何だかんだあって、レイとシンジ君が急接近。

・焦るゲンドウ(母親のクローンと引っ付きそうになったのを焦ったのか単なる嫉妬か?)

・シンジ君の相手候補?として惣流アスカを急遽ユーロネルフから招聘

・目論見通りシンジ君とツンデレ全開ながら仲良くなる惣流アスカ(元々学生時代の友人のユイの子供として好意を持っていたのか?)

-旧劇場版-

・ゲンドウの補完計画の改変に気付いたゼーレによる新東京第三都市ネルフ本部強襲

・防戦の中、惣流アスカがロンギヌスの槍に貫かれて死亡(オリジナルの喪失)

・ゲンドウ、半ば強引にファイナルインパクト(アナザーインパクト?)引き起こすも失敗

・世界崩壊

・崩壊の中シンジ君により惣流アスカの魂を救出(浜辺で)

・ファイナルインパクト世界改編の力を利用し、世界線の移動を伴った時間の巻き戻し

 ⇒誰がやった?顕現したユイ(巨大綾波)か?

―新劇場版「序」―

・ロンギヌスの槍により喪失した惣流アスカの復活がならなかった為、彼女を母体としたクローン(式波アスカ)を作成

・後は大体一周目と同じ推移

―新劇場版「破」-

・ゲンドウは先手を取って、梶を使って北極のNERV基地を急襲

・梶は捕らわれていた第三使徒を利用し混乱を引起しその隙にネブカドネザルの鍵を奪取

・エヴァンゲリオン仮設五号機破壊(自爆プログラム)

・自身のクローン(真希波)と偽って、北極NERVに潜入していたマリアの脱出

⇒真希波を北極から解放させたのは梶の狙いか?逆にマリアが利用しただけか?

・マリアはそのまま真希波を演じたまま新第三東京都市のネルフに潜入

・北米ネルフが四号機と共に消失(ゲンドウまたは冬月の策略か)

・エヴァ三号機のテスト。トウジではなく比較的消耗が許容できる式波がパイロットに

・三号使徒化、ダミープラグにコントロールされた初号機により破壊

・式波、救出されるも左目に使途を宿してしまったため封印

・ミサト、梶との子の妊娠

・真希波、勝手に起動できない筈の二号機を起動、また知りえない筈の裏コードまでを使用する。これで恐らく冬月先生は真希波がマリア(オリジナル)であることに気付く(ゲンドウは興味なし?)

・第10使徒にレイが零号機毎取り込まれる(食われる)

・シンジ君、使徒と同化したままのレイを救出したため、エヴァ初号機(リリスがベース)の中で使徒とリリスが接触。サードインパクトが発生。どこからか飛来したロンギヌスの槍が初号機を貫き、中途半端に未発に終わる。しかし被害は大きく、ほとんどの陸地がコア化。後にニアサードインパクトと呼ばれる事に。

―空白の14年間―

・梶死亡。命がけでサードインパクトを停める役割を果たした?或いはその影響の拡大を抑える役割を果たしたと思われる。

・ユーロネルフもニアサーの影響でコア化活動不能に。

・ネブカドネザルの鍵を取り込んで、人ならざるものになったゲンドウが事実上ネルフを支配

・ネルフ、シンジ君を封印

・ミサト、リツコが中心となって、ヴィレを組織し、ネルフに反旗を翻す。マリアも協力。

・封印されていた式波を救出、左目に小型の封印柱を埋め込むことで使徒を抑え込み復活

・ヴィレ、ニアサーを生き残った人々を救出し、保護。第三村設立など彼らの生活を支援。

・ミサト、梶との息子リョウジを出産

・式波、自分がシンジに好意を持つように調整されている事を知る

・第三村支援の中、ケンスケと出会い彼に好意を抱く(シン・エヴァの中では既に関係を持っている気配すらも)。同時に生き残った彼らを守る事が自らの使命と自覚するようになる。

-新劇場版Q-

・シンジ君の救出(初号機ごと?)

・意識を取り戻すシンジ君。14年がたっている事や周りの自分に対する冷たさに驚愕。特にお母さん的ポジションだったはずのミサトさんの冷たい反応や、好意を持っていた式波がいきなり殴りかかって来た事に衝撃を受ける。

・初号機を主機関としてヴンダーを起動

・黒波襲撃。シンジ君衝撃から立ち直れないままの状態でついて行ってしまう。

・カヲル君との出会い

・自分がサードインパクトを引き起こしたことを知り絶望する。

・カヲル君にいやされてちょっと復活。

・黒波が自分が救い出したと思っていたレイではないと気付き再び落ち込む

・ゲンドウ。ゼーレの面々を消滅させる

・カヲル君からロンギヌス槍とカシウスの槍を手に入れる事により、やり直しが出来る事を聞き、十三号機にカヲル君とダブルエントリーして、セントラルドグマに(二人でゲンドウの罠に嵌る)。

・ヴィレ、式波、マリアの妨害。槍が二本ともロンギヌスだった事に不審に思ったカヲル君の制止も聞かず、シンジ君槍を引き抜いてしまう。

・ガフの扉が開き、フォースインパクトが発動(発動までの経緯はややこしいので割愛)

・式波、ブンダー取りついたMk09(アダムスの器)から黒波を引きはがし、自信も脱出し、二号機を自爆させ、Mk09を破壊。

・カヲル君十三号機に自ら槍二本を打ち込み、DSSチョーカーが作動し爆死。しかしフォースインパクト止まらず

・マリア、十三号機にはまだシンジ君が残っている事に気付き強引にエントリープラグを引き抜き、脱出させる。

・パイロットを二人とも失った十三号機は停止し、フォースインパクトも停止する

・ブンダーは墜落

・エントリープラグで脱出したシンジ君と黒波は式波に連れられて第三村へ

-シン・エヴァンゲリオン-

・ヴィレ、ネルフの妨害を受けつつも、コア化してしまったユーロネルフの封印柱を起動完了させ復活。ユーロネルフを一部?解放、補給(二号機心臓部や八号機のパーツなど)。

・ケンスケ(おそらく巡回中)と合流し、式波、黒波、シンジ君第三村へ到着

・抜け殻になった様なシンジ君だが実はその間只管これまでの事を考えている。大人への脱皮?

・村人とふれあい人間らしさを学んでいく黒波

・黒波の献身的な寄り添いに少しづつ復活するシンジ君

・シンジ君、ミサトさん梶さんの息子リョウジに合い、梶さんと似た土のにおいを感じる(多様性のある人の営みに対するメタファーか?すべての人類を平準化する補完計画に違和感?)

・リョウジやケンスケ、トウジ等第三村の人たちと暮らす中で、本来の幸せのあり方は、人類補完計画が目指すところの違うと確信する。

・式波、人形相手に独白。自分は一人でいいんだと、心の中でケンスケに別れを告げる

・黒波の死。父親との対決(対峙)を決心するシンジ君。

・シンジ君、式波とともにファイナル(アナザー)インパクトを止めるべくブンダーへ

・シンジ君、出撃前の式波と和解

⇒式波、シンジが好きだったけど、私の方が先に大人になっちゃったと、ケンスケとの関係をにおわせる式波

・ヤマト作戦。式波とマリア出撃ネルフと最終決戦へ

・ネルフ、ブンダー4機を使って二本の槍を出現させ、それを使ってフォースインパクトを発動

・式波、起動前の十三号機に到達。

・制御プラグを十三号機に打ち込もうとする、二号機により拒否。使徒化覚悟で目的を達しようとするが、自分のオリジナル(惣流?)に飲み込まれる(惣流が自らの分身である式波を使徒化から助ける?助けなければDSSチョーカー発動で死亡?)。

・式波十三号機によりエントリープラグを引き抜かれる

・ネルフに追い込まれるブンダー。ネルフによる初号機奪還

・式波(二号機)と綾波(初号機)を使って十三号機を起動

・ミサトさんを始めとするヴィレの面々とゲンドウとの対決

・マリア、ブンダーを占拠していたマーク9を排除、8号機に取込

・マリア、シンジ君と初号機奪還へ

・シンジ君綾波に導かれて初号機に

・シンジ君ゲンドウとの対決

・ゲンドウ、ロンギヌスの槍とカシウスの槍を使ってファイナルインパクト(アナザーインパクト)を踏み台にアディショナルインパクトを引き起こす

・冬月先生とマリアの会合。冬月先生消滅

・シンジ君の覚醒、初号機起動

・マリア、10~12号機撃破、これらの力を取り込み、その力を利用しブンダー2~4番艦を撃破

・ミサトさんが一命をとして届けたガイウスの槍をシンジ君に届ける

・存在しない筈の槍の登場にゲンドウ自らの敗北を知る

・ゲンドウ、シンジ君の中にユイを見る事で、自らの過ちに気付き退場

・アスカの救出

・カヲル君の救出

・レイの救出

・シンジ君自らにガイウスの槍を打ち込むことで、エヴァの無い世界の創出しようとする

・寸前でユイが身代わりとなりシンジ君をマイナス世界から送り出す

・ユイがガイウスの槍ですべてのエヴァンゲリオンを刺し貫き、世界改編へ

・新世紀が訪れる

・境界のはざまで彷徨うシンジ君をマリアが執念で見つけ出し救出

・合体した八~十二号機の消滅

・二人は手を取り合い現実世界へ飛び出す

・終劇

 

シン・エヴァンゲリオンはまだ一回しか見ていないので、未整理な部分(特にエピソードの時系列)や隠された伏線とか未発見なものが多く存在するのではと思っています。繰り返しますが、当方の妄想でかなりの部分を補完していますので、その辺はご容赦ください。重要なエピソードでもメインプロットとあまり関係ない所は無視しています。

 

誤り気付いた所や新たな事実が判明した場合適宜直していくかもです。

 

でもまぁアウトラインとしては当たらず遠からずかな?とは思っています。

 

 

最終部分で、覚醒したシンジ君がイエスの如く、自らを犠牲とし、多くの人たちを救っていきますが、そんな中で、最後母親と恋人?という二人のマリアによって、自らも救われるところがすごくポイントだと思いました。

 

特に真希波マリ・イラストリアという人物が最初からシンジ君のパートナーとなるべく新劇場版で追加されたと考えると、多少の唐突感はあった彼女の登場とそのエンディングも感慨深いものとなるから不思議です。

 

その辺は置いとくとしても殆どの主要人物が闇深いものを抱える中、いつもおちゃらけて明るい彼女にずいぶんと救われたものです(笑)

 

以上最後個人的な感想を少々でした。