【先人の言葉160705】

忙しい現代人に必要なのは、

知識やスキルの詰め込みのための

ブートキャンプではなく、
(軍事教練所)

自分と内省する経験

〓ヘンリー ミンツバーグ 野田智宏氏のINSEAD勤務時代の同僚〓





忙しい人ほど

日々、内省する時間を

創造する時間が大切

だと気づかされました。





没入できる機会に巡り合えてるなら

一心不乱に取り組むことも大事だろう。

しかし、
日々、忙しさのために
思考が自らの意志ではなく、
その雰囲気の中でしかできていない
ことはないだろうか。

今の職場は、
まさに雰囲気が支配する環境。

この雰囲気に飲まれず、

何のために
自分はここに来たのか?

それを今一度、自分に問いかけ、
奮い立たせるために、

私は朝のこの時間を

自省の時間

にしています。





周りに流されることなく、
自分の立ち位置、為すべきこと、
を再確認するために
自省の時間を大切にしよう。





多謝

 

【先人の言葉160704】

初期のスタートアップについて

尋ねる質問は、

 『 この会社は
   世界をリードするように
   なりますか? 』

ではなく、

 『 創業者は正しいことをしたら
   どのくらい大きな会社に
   成長しますか? 』

です。

〓ポール・グラハム Y Combinator 創業者〓





会社(特にスタートアップ)は

創業者(リーダー)がすべて

だと気づきました。





私は

器(会社)が先にあるのではなく、

導くもの(リーダー)が、

どうふるまうのか、

でその組織のコンディションが

ある程度、わかると思っている。

 ・意志がない

 ・正しい考えではない

 ・他人任せである

このようになってしまったら
その組織はおそらく衰退の道をたどっているのであろう。





組織が先ではなく、

あなた(リーダー、創業者)が

何を考え、どうふるまうのか。

それが未来が困難な道であろうと、

拓かれる未来を創るのだと思う。

またそれに人はついてくるはず。





多謝

【先人の言葉160701】

この国では

トレードオフを伴う決断をする機会に

あまりに恵まれていないように思う。

言い換えれば、

社会全体が

基軸に基づいた決断と行動を

回避する構造になっている。

(中略)

基軸を持たなくても生きていける

あるいは、

もたない方が生きやすい社会環境は

リーダーシップを育みにくい土壌

だと思えて仕方がない。

『リーダーシップの旅~見えないものを見る~ (光文社新書) 』
〓野田 智義氏 ISL創設者〓





旅には

常に

トレードオフを伴う決断がある

と肝に銘じたいです。





野田さんは以下のように述べてます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

白黒をはっきりとさせないこと。

慮ること、

あいまいさによって
摩擦を避けることは、

日本人や日本社会の美徳でもある。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

空気を読む。

まさにこの言葉が日本社会はあてはまる。

これ自体が悪いわけではなく、
問題は

それが社会環境の土壌

になってしまっていること。

誰もが空気を読む社会になれば
誰も決断しない社会になる。
または一部の独裁者に支配される社会にもなってしまう。

しかし

一人一人が
《自分は何が成したいか?》
《それは正しい考え方の上に成し得ることか?》
《それは自らすべきこと、したいことか》

を自省し自らの基軸を持って判断した先にあるなら

空気を読む

ことは素晴らしいことだと思う。





空気を読む
社会環境の土壌に流されるな。

自分の基軸を持ち、決断できる

旅を続けよう!





多謝

【先人の言葉160630】

世界の変化のスピードが、

これだけ速くなると、

《地図》

はもはや役に立たない。

必要なのは

《コンパス》

です。

そして

素直に謙虚でありながら

権威を疑うことなのです。

『WIRED VOL.5 2012.10 P78』
〓伊藤 穣一氏 MITメディアラボ 所長〓





これからのオトナは、
コドモにとって、
《地図》になれる人
ではなく、
《コンパス》になれる人
にならないといけない
と気づきました。





世の中はとても早いスピードで変化する。

一方で

情報はとても早いスピードで整理されている。
しかも厄介なのが、
整理された情報は世の中の変化によって
恐ろしく早く陳腐化することもある。

そんな世界はさらに加速するだろう。

こんな時代に
我々オトナはコドモたちに
何を伝えればいいのだろうか?
何を教えたらいいのだろう?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

学ぶべきは、

『何を学ぶか』ではなく、

『どうやって学ぶか』

であり

『なぜ学ぶか』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これから、
変わりゆく世界の中で
それでも生き抜いていくためには、

オトナはコドモに

世の中に溢れていたり、
整理されている“今”の情報を伝える

《地図》

ではなく、
コドモ自身が

ー自分がどんな生き方や
ー何を成したいのか

を考えさせ、

ーそのためにどんな生き方をすれば
いいのか、
ーどんな歩み方をすればいいか
を示せる

《コンパス》

になる必要があるんだと思いました。

そして
オトナ自身が
コドモにとって
彼ら彼女たちのロールモデルとなれる

《コンパス》

になれる、

《生き様》

を魅せることが必要なんだと
思いました。





オトナはコドモにとっての
《コンパス》になろう!

まずは
自分の《生き様》を魅せれる
生き方をすることが
第一歩。





多謝

 

【先人の言葉160629】

リーダーに求められる資質をあえて

要素分解するならば、

『構想力』

『実現力』

『意志力』

『基軸力』

の4つの力だと考える。

中でも

重要なのは、

『意志力』と『基軸力』

であり、

普段はこの2つをまとめて

(広義の)

基軸力

と呼んでいる。

『リーダーシップの旅~見えないものを見る~ (光文社新書) 』
〓野田 智義氏 ISL創設者〓





旅には、

ブレない軸を持つこと

があらためて大切だと
強く、強く、強く
感じました。





野田さんは以下のように述べてます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人は旅の一歩を踏み出した後でも、

迷ったり、

怖くなったりする

進んでいく方向に

途中で自信がもてなくなることもある。

沼地は、

それほど、

冷たく、

深く、

そして暗い。

最初から

確信を持って

旅を貫徹できる人間などいない。

だけど

歯を食いしばって、

または勇気を振り絞って歩き続ける。

歩み続ける中で、

この道が正しかったのだ

という確信をつかんでいく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何度も自分が歩む道に

自信を持てなくなることがある。

やはり未熟で周りを意識する自分がいるから。

でもそれでも
前に前に進めるのは

ー自分の成し遂げたいことは明確か?

ーそれは正しい考えのもとにあるか?

ー本当にそれを自分がやりたいのか?

この3つに答えられる自分がいる。

とは言え、
目の前のことに流されてしまいそうになる。

その時は思い出すようにしよう。





構想力、実現力、意志力、基軸力

その中でも、

意志力、基軸力を。

成し遂げたいものためにも。





多謝

【先人の言葉160628】

立ち止まり、

自分と対峙し、

改めて自分が来た道を振り返る。

そこに

自分が本当に望んでいたものがあれば、

大人になっても

夢や志

を持つことができる

『リーダーシップの旅~見えないものを見る~ (光文社新書) 』
〓金井 寿宏氏 神戸大学教授〓





自分が歩んだ道の



を見つめる時間の必要性

を強く感じました。





“過去を振り返らないようにしよう”

どこか、
僕は自分にそう言い聞かせて
生きていた部分があったように思える。

“過去には未来はない。

過去と他人は変えられないけど

未来と自分は変えられる”

間違いなくそう考えてきた。

しかし、

過去の自分が歩んできた道、

自分が過去を刻んできた



を見ることで

今の自分に至った

生き様

が、わかるんだと思う。



に自分が望んだ生きざまの証拠があるなら、
仮にそれが、

世間でいう失敗や
結果に結びついていない失態

であっても
これから歩んでいく未来への道の

誇り

にはなるだろう。





瞬間(とき)には自分と対峙して



を見直そう。

そこにこそ、

自分らしさ、

夢や志を叶える、実現する

誇り

があるから。





多謝

 

【先人の言葉160624】

われわれは

短い時間を

もっているのではなく、

実は

その多くを

浪費している

のである。





われわれは

短い人生を

受けているのではなく、

われわれが

それを

短くしているのである。





人生は

使い方は

知れば

長い。

『リーダーシップの旅~見えないものを見る~ (光文社新書) 』神戸大学教授 金井寿宏氏が紹介




あらためて
自分が大切にしている

意識した無駄

の必要性を感じました。





ひとはよく頑張っている人ら

ガムシャラな人に

『生き急いでどうするの?』

と言う。

それに対して

思い起こさせるのが

女優の杏さんの言葉

『生き急いで永らえる』

人生をより豊かにするため

人生を全力で生きる。

それは自分らしく。

そして豊かな人生を

より長く楽しむ。

そんな思いをこの言葉から感じる。

私も自分らしく生きるため

生きている。

その中で出くわす、

ムダなこと。

しかしぼくにとって

自分らしく生きている限り

ムダなことはない。

私の中では

意識しない行為が

自分らしく生きる上で何も影響を与えない

時に

はじめて無駄になる。

私は自分らしく生きるために

他人『ヒト』が無駄と思える行為も

意識して行動し、

自省し意味づけすれば

それはすべて

自分らしく生きるための

轍になる。

私はそう信じています。





自分らしく生きている限り、

自分のすべての行為は

轍になる。

さすれば

きっと長い人生となる。





多謝

 

【先人の言葉160623】

絶えず
多忙に追い込まれているにもかかわらず、

本当に意義があると思われること、

本当に必要だと思われることを、

『できる私』

が避けて通ってします。

これが

アクティブ・ノンアクション(不毛な多忙)

の核心だ。

『リーダーシップの旅~見えないものを見る~ (光文社新書) 』
〓野田 智義氏 ISL 代表〓





忙しさに感(かま)けるのではなく、
 ・自分は何がしたいのか?
 ・自分はどうなりたいのか?
 ・自分はどうありたいのか?
 ・そのために今生きられているか?
を軸を持って、
今生きていることを自省し、
意味づけする必要性に気づきました。





アクティブ・ノンアクション

つまり

不毛な多忙

という病(ワナ)には
組織でできると言われる人ほど
かかってしまう(はまってしまう)そうだ。

しかもこれには
モメンタム(惰性力)があり、

一度、その輪の中にはいると、
なかなか抜け出せず、
加速度がついて、そのまま走り続けてしまう。
最悪なのは、
自分自身がそのモメンタムの中にいることすら
見失ってしまうことだそうだ。

信用が蓄積した環境は心地よい。
ただ、常に自分が歩んでいるその道が
自分であり続けるための道であるかは
自省し、意味づけしないといけないんだと思う。

その振り返る場所として、指針としても

自分が何を成したいのか?

を持つことが大事なんだと思う。





モメンタムの輪の中にいるかはわからない。

ただ自分に問いかけよう

 ・自分は何がしたいのか?
 ・自分はどうなりたいのか?
 ・自分はどうありたいのか?
 ・そのために今生きられているか?

を。

今日も自分らしく顔晴(がんば)る!!!





多謝

【先人の言葉160622】

孤独に過ぎた僕の年少時代、

あなたのやさしくて女らしい養育のもとに送った

僕のいちばんよかった時代が、

僕の性格の骨組を洗練しましたので、

僕は、

船のなかでふつうおこなわれる蛮行に対して

烈しい嫌悪を抑えることができません。

そんな必要があるとは信じられないのです。

そこで、

この船乗りが、

思いやりの心があって誰からも注目され、

乗組員から尊敬され心服されているということを

耳にすると、

この男に手もとで働いてもらうことができあことを

わけても幸福に思うのです。

「フランケンシュタイン」
※kindleなら無料です。
〓著者 メアリー・ウォルストンクラフト シェリー〓
※ちなみにメアリーが19歳の時に書いた本




今、息子と向き合う上で非常に「学び」が得られる
一節でした。




この本は先日、「我が生き様の師」である、
東大の松田先生が10年間、続けてこられている

 東大の高校生のための金曜特別講座
  6/18「死後の生物学」

で松田先生ご自身が講演者となり、
講演の中で紹介されていた本である。
(もしよかったらみなさんも読んでみてください)

そんなきっかけでより先生が話をされた内容を深めるために、
手に取り読んでいたが、
 実は現在、向き合っている我が子で悩んでいた私
に彼のことを考える上で、
非常に「学び」を得られる内容であった。
(ヒトの出会いって本当に面白い!!!)

私の息子なので、
やんちゃであり、わがままな部分がある。
しかし「船」において
人様に迷惑をかけることはしない。
逆に、我慢ができる子なので、
「他の子が船で蛮行がおこなわれたら」
息子には我慢をさせてきた。
それは忍耐力をつけさせるいい機会とも考えていたから。

しかし

 「正しく考え、生きている」
    息子をどこまで我慢させたらいいのか?

そんな時にこの一節に出会った。

今までどおり、
自分らしく生きていくためにも
我慢はさせはするが、しかし
息子には、
よき親友を見つけるように働きかけるようにしたいと思った。

それが息子の「船」の旅、
もしかすると一生の旅にとって、
かけがえのない親友と出会い、
幸福をもたらす機会になるかもしれないから。





我が子には自分らしく生きてほしい。

「正しく考えて」生きてほしい。

ただし人生の中で出会う人すべてがそうではない。

自分らしく生きるためにも、

 心を預けられる友人

を見つけてほしい。

我が息子よ、顔晴(がんば)れ!





多謝

 

【先人の言葉160621】

轍(わだち)

は振り返ったらついている
過去という意味で大切なのではなく、

その足取りを見てこそ、

これからどう歩むべきか、

違う旅にそろそろ向かうべきか

が垣間見れる点で大切だ。

つまり



は、将来を展望するためのもの。

(著『リーダーシップの旅 〜見えないものを見る〜』)

〓金井 寿宏氏 神戸大学 教授〓





キャリアは『轍(わだち)』なんだと
気づきました。





キャリアとは

たった一回限りの自分の人生を運ぶもの

という意味があるそうです。

そのキャリアを気づくためには
自分が何を目指して生きているのか、

それがはっきりしないと、

轍には過去の思い出としか
映らないのかもしれない。

ただし、
自分がどんな人生を歩むために生きているのか
をはっきり持っていれば、

轍は
自分の生き様を示すものになるんだろう。

だからこそ
自分の将来の展望となるんだと思う。







キャリア。

たった一回限りの自分の人生を運ぶもの。

自分は何を為すものか、
それをしっかり意識して

自分らしい生き様を刻もう。

今日も顔晴(がんば)る!!!





多謝