#先人の言葉190924
#森岡毅
君によく考えて欲しいのは、
君の人生における時間の使い方として、
その「宝物」を必死に磨くよりも
大事なことが他にあるのだろうか?
ということだ。
〓 著書『苦しかった時の話をしようか』P34より 〓
〓 森岡 毅 戦略家 〓
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これからの時代において、
自分だけの「宝物」磨き以上に大切なことは
人生にはないと気づきました。
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先人は宝物を以下のように定義している。
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「宝物」
はすべての人が持っている。
自分の宝物は他人との比較ではないからだ。
自分の今を肯定したときに、
その今を作り上げてきた自分の中での
相対的な特徴(=強み)を宝物
と定義している。
〓 著書『苦しかった時の話をしようか』P32より 〓
〓 森岡 毅 戦略家 〓
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私は教育において
これからの時代を生き抜く上で
3つの観点(ものさし)とそのことで得られる
3つの必要な力を定義して、
一貫教育に体制作り、仕組み作りをしている。
・「才能」に気づき(自分に自信を持つ力)、
・「アイデンティティ」を知り(自分らしく決断できる力)、
・「学び」続ける(未来を切り拓く一歩を踏み出す力)
まさに「宝物」はその1つである
・「才能」に気づき(自分に自信を持つ力)
と一致する。
これからの時代、
「学びとは、自分の未来を切り拓く一歩踏み出すために」
と応えられなければならないと私は考えている。
つまり、
学びが、自分の未来を切り拓く一歩を踏み出すと一致しなければ、
それはあなたが学ぶべき学びではなく、また学ぶ必要がないと考えている。
なぜなら、今までの「教育」が重視した、
汎用性の高い知識という”速やかに正しく処理ができる力※”があれば、
社会の歯車として人生の大半のレールを歩める時代が終わったからだ。
※この力を身につけたかどうか評価しやすいものさしが
「学力」、「学歴」、「偏差値」であった
しかしこれからの時代は
AI、IOTがそれらを担うため、社会の歯車となることもできず、
また人口減少社会では
一生涯安心できるような人生のレールはもうひかれていない。
だからこそ
そんな時代に大切なのは、
道なき道を自分で切り拓いていく力であり、
それが「学び」とつながっていなければならない。
そんなときに「一歩を踏み出す」ために必要なのが
「才能」や「アイデンティティ」
と考えている。
それは「一歩踏み出す」という前提が、
「失敗を恐れないこと」
「何度も立ち上がること」
であるからだ。
そのためにはその一歩について、
自分への自信はあるか?
自分らしい決断であるか?
がその一歩を踏み出せるかに大きく関わってくる。
先人は著書で続けて以下のようにも述べている。
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自分の特徴を活かして幸せになる道を信じるのであれば、
宝物磨きを他の何よりも優先して大切にしなくてはならない。
宝物は正しく磨けば武器になる。
しかし実際には、
磨けている人は極めて少数で、
自分の宝物が何なのか無自覚な人がほとんどだ。
認識できない宝物は活用することも磨くこともできない。
この気づきの有無は
長いキャリアで決定的な差を生じることになる。
できている人は
年月を積み重ねるに連れて
キャリアの成功確率がどんどん上がっていく。
〓 著書『苦しかった時の話をしようか』P34より 〓
〓 森岡 毅 戦略家 〓
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自分らしい人生を歩むため、
自分の才能、特徴という宝物磨きをしよう!
その前に自分の宝物が何かを今一度時間をとって見つめ直そう!
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多謝