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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

『ただいま~。今日もきつかったよ~』


「あの~智。あなたの家は、隣なんだけど?」


『知ってるよ。ここだって、オイラんちみたいなもんじゃん!』


ー智君きてるの?ご飯食べてく?お母さん遅いって言っていたから。


『は~い。おばちゃんありがとう。』


この男。


年下のかわいさオーラを半端なく出してくる。


知らないんだろうなぁ。


君のこと好きって社内でも言っている女の子が多いってことを。


家も一緒。

会社も一緒。

近すぎるから壊したくない関係。

しかも、智、会社では話をしないし、もくもく仕事する男。

大半の子がだまされている。


ずるいよ。


年上だし、この関係を壊したくないから何にも言えないじゃない。



『どした?』

ふにゃんと笑う智。


「人の気も知らないで・・・」



ぼそっと呟く。



『そっちだって!』





『人の気も知らないでって言ったでしょ?

それはオイラのセリフ。

会社だって、おんなじにしたのに、ここ以外では無視だもんね。』


「無視してない!」


『何のために一緒の会社を選んだか。

オイラ、ずっと一緒にいたいから。

柚希に変な虫がつかないか、監視もできるし。』


「虫って・・・」



『オイラが柚希の虫になりたいんだけど・・・』



「智は虫じゃーないよ。」


『もうね。弟は飽きたよ。

彼氏にしてよ。いい加減。

オイラじゃーだめ?』



ふにゃんって笑う笑顔に、私はずっと、勝てないんだろうなぁ・・・・

隣のお兄ちゃんが、今をときめくアイドルとしてTVの中にいる。


実家に、じばらく帰っていないっておばちゃんもいっていたなぁ。



ーちょっと、まゆ!あんた勉強してんの?


下からお母さんが叫んでる。


「うるさいよ!今からするって!」


受験生だってたまには息抜きしたいじゃん!


フー。


椅子を揺らしながら、背伸びをし、そのまま後ろへ流れ込むように手を挙げた。


『よっ。久しぶり。』



!!!!!!!!!


びっくりして、椅子ごとひっくりかえった。



「カズ兄!」



『相変わらずですな。まゆは。』


くっくっくって笑いながら、頭をぽんって触るカズにい。


ぽんって頭をさするのは、昔からの癖だね。

変わっているようで、変わらない、カズ兄。


「どうしたの?」


『お前受験で、落ち込み気味って母さんから聞いたからさっ。

これ食って、がんばれよ。」



渡されたのは、私が昔からすきなメロンパン。


「それだけのため?」



ぐっと近くに寄ってきて、耳元でささやく。


『顔が見たかったのと、受験受かったら、都内でしょ?一人暮らしでしょ?

いつでもあえるじゃん。』


え?



顔を見上げたとたんに


ちゅっ



『受かったら、その先するからな。』




そういって帰って行ったカズ兄。




ええ~~~





もう、受験勉強どころではないでしょ?








あらしちゃんをやっと観ました。


なんで、

さとちは、、、、


「生まれたら、すぐに、ここに(おなか)乗せるじゃん。」



そういった。


なんで知っているの?



普通の男の人は知らないんじゃないかな??