「事業仕分け」は有効?パフォーマンス? | 職業、肩書、お金、家族あなたは何がほしいのか?

職業、肩書、お金、家族あなたは何がほしいのか?

社会人になってから10年で、上場・未上場企業と企業役員・社長業を経験したが現在無職。
たまには休むことも必要だ。信ずれば、道は拓くはず。いままでの経験を棚卸し、次に進むために、ブログを始める。

謙虚に、自分らしく、自分の生かす場を見つけるために書きます。

「事業仕分け」は有効?パフォーマンス? ブログネタ:「事業仕分け」は有効?パフォーマンス? 参加中

私は有効 派!

本文はここから

事業仕分けが盛りあがっています。
僕は、基本的にこれは賛成の立場。理由はというと、公開の場所でどんなことが行政の事業として行われているかが、国民の目の前で明らかにされるから。何をしているかわからないことも多かったし、縦割りの重複などが見つかるのは非常にまっとうに見える。
逆にいうと、これまで政治家の実績などあんまり見えなかったのだが、過去の行政や政権与党がどんなことをしてきたのかがはっきりとわかるので、これはこれで意味のあることだと思う。

しかし、これは基本的には第一歩ではないかと思っています。
つまり、ここででてきた問題をどう解決し、どういう風に国民生活に響いてくるのかを行政は明らかにしなければいけないし、実際にどんな手をいつまでに、いくらの予算を掛け、これだけの効果を見越して行うんだということが、白日のもとに、さらされるのは非常にいいことでしょう。
これは、あくまで政治の透明性という観点からすれば、大一歩。政治にしてもビジネスにしても無謬性は担保できないので、これらは当然にやってしかるべきことでしょう。

以上が、事業仕分けが有効であることの理由であるが、当然政治パフォーマンスの様相を示している。
民主党の中では、前原大臣が個人的に一番好きいなのだが、古い時代の政治家も非常に多いなという点においては、がっかりする。
国会での質問と変わんないじゃないかと思う瞬間を事業仕分けでも垣間見ることもあるので、それに関しては非常にがっかり。他人をけなして自分の地位を向上させる戦術とか、本当にくだらないなと皆さんも思ってらっしゃると思うけど、それを政対官に置き換えたものも非常に多いと思うので、それは見ていて見苦しい。

当然、蓮舫氏とか枝野氏とか、まともな質問をしていると思うときもあるが、「無駄な事業」とか「効果がどれだけあるの?」とかはまともな質問なんだが、「やる意味があるんですか?」「どんな目的のためにやっているんですか?」とかそれを官僚にいっても仕方がない質問が多くて本当にうんざりする。
なぜかというと、事業仕分けの対象は、官僚が裁量でできることも当然にあるだろうが、どんな国家像を描き事業をするかは法律によって規定される仕組みに日本はなっているからだ。
事業目的が現代社会の実態に会わなければ、廃案を国会で提案すればいいのであるし、やる意味は政治家の中にしか基本的にはないはずだ。
もちろん、官僚から上がってきた法案もあるが、それを決裁して国会に賭けたのは時の内閣であり、それを官僚のせいにするのは筋違いだろう。
むしろ、政治家の思いつきや、地元への配慮からしてしまった事業の方が多いのだろう。

自分は官僚ではないが、彼らの話をきけば非常にまともな人も多いし、あたまも切れる人がいる。見聞も広く情報に関しては、多分政治家よりも多く持っている。その中で、彼らを罵倒するのが自分の上司だと思ったら、力等発揮しない。もちろん、怒るべきところや、改めるべきところはアクションを起こす必要があると思う。しかし、自らの責任を棚上げして、他人を罵倒できる、ディベートで強いパフォーマンス政治家であるよりは、政治家の仕事をまずやってそれで、国家の利益にならないことを戒めていくこういう姿勢でやってもらわなければ、官僚の公開処刑をやっているのとあまり変わらない。
申しわけないが、自分がどんなに優秀でも、あんな態度でしか事業仕分けできない人たちと働くのは僕はNOだ。

事業仕分けには意味がある。それをしっかりとトラックして、。どう変わり、そう国民生活に役に立ったかを見れる日が来ることを、それを自分のオーナーシップとしてやりきる政治家を待ちたい。

「事業仕分け」は有効?パフォーマンス?
  • 有効
  • パフォーマンス

気になる投票結果は!?

政治家ブログポータル