私の予想に反して、高市総裁に決まった。
日本初となる自民党の女性総裁誕生の瞬間を拝める日が来るとは…感無量だ。
これは本当に歴史的な出来事である。
日ごろから何かと「女性役員が少ない」だの「女性活躍社会を目指す」だの「重要なポジションにおける女性比率を高める」だの、「女性」「女性」「女性」と宣ってきた左翼政治家&活動家やマスゴミ連中は…今回驚くほど静かだ。
あなたたちの望み通り、我が国のトップに女性が選出されたのですよ。
大いに喜びましょう!
左翼(リベラル)とは本来、新自由主義だから、「この度の総裁選、(選ばれた方の主張うんぬんは置いといて)結党以来、暗黙の了解で“男性枠”となりつつあった自民党総裁のイスに、史上初めて女性が座る事は大いに望ましい」と好意的な発言をされるべきであろう。
それでこそ、筋が通った意見というものだ。
まぁ、無理だろうけどね。
日本の場合、左翼=リベラル
ではなく、左翼=反日
だから。
案の定、K産党やS民党を代表する女性議員は(高市氏の当選に対して)不機嫌そのものであった。
圧倒的な民意に対して不機嫌になるというのは、いわば民主主義の否定である。
国民の意見などどうでも良い、という気持ちの表れだ。
理解されているのだろうか。
TBSの「モーニングショー」においても、某女性司会者が露骨に不快感を示すなど、選出された高市氏に失礼極まりない態度を取っていた。
彼らのような反日議員・反日分子にとって、単に女性が重要なポジションに就く事を望んでいる訳ではなく、<自分たちと意見が合う>もしくは<自分たちの言う事を聞く>女性が重要なポジションに就く事が大事なのだ。
なぜなら、自分たちに不都合な人物が重要なポジションに就いてしまうと、自分たちの存在意義に大きな影響を及ぼすからである。
彼らは常に「自分が」「自分が」と、自分たちの事しか考えていない。
非常に不寛容で、利己的かつ排他的な性質を持っているのである。
「報道ステーション」のO氏も前回の参院選で当選した参政党のトップに対して、非常に不寛容かつ排他的な質問をぶつけていた。
「あなたにとってはそれが正義だとしても、大多数の視聴者や一般市民にとって、あなたのそういった態度は非常に不快だ。公正中立なメディア?が聞いて呆れる」と正面きって言ってやりたかった。
案の定、SNSではO氏に対する否定的な意見が圧倒的であった。
テレ朝もああいった偏狭な人物をなぜ冠番組のアンカーに置いているのか、理解に苦しむ。
朝は朝で「モーニングショー」には、ただの社員なのに妙に偉そうなコメントばかり述べる輩が出ているようだし…。
あっ、わかった。
テレ朝だからか(笑)
テレ朝に限った話ではなく、TVや新聞などは総じて「オールドメディア」と揶揄されて久しいが、それはただ単に「古い媒体」という意味ではない。
「マスメディアを使って必死に国民を洗脳しようとしている行為自体がもはや完全にバレていて、誰も見向きしなくなってきてますよ」という意味も込めて「オールドメディア」と呼ばれているのだ。
そこのところをよくわかっていてあせっているからこそ、今度は「SNSの誤情報」とか言い始めた。
もう救いようがない。
一体誰のためのメディアなのだろうか。
そして、そもそも、“コメンテーター“という人たちは必要なのか?
直接取材に行く訳ではなく、ただの自論(感想文レベル)を述べているという点では、私たち視聴者と何ら変わりはない。
ここは学校じゃないんだから、「…と思います」的な感想文なんかいらないんだよ。
コメンテーターではなく、ジャーナリストなのであれば、プーチンの所でも、キム・ジョンウンの所でも、トランプ氏の所でも直接取材に行って、本人と話して確証を得てから意見を述べるべきであろう。
「〇〇の専門家」という肩書のコメンテーターも同様。
「〇〇大学の教授」なら肩書としてまだ通用するのかもしれないが、それも「令和」の今では半信半疑。
全く聞いた事のない名前の大学の教授とかだと、「この人誰?何言っちゃってんの?大丈夫?」と逆に心配になる。
そして一番理解に苦しむのは…「〇〇に詳しい〇〇氏」って一体誰!?という点だ。(株式投資に詳しい〇〇氏とか、ロシア情勢に詳しい〇〇氏とか…)
古市くんには申し訳ないけど「社会学者」という肩書も謎。
そんな肩書あるのか?
それとも、全国放送のTVに出るような方は自称で肩書を付けていいのか。
オールドメディアを見限る人が増えてきた昨今、肩書もさることながら、素人に毛が生えた程度の薄いコメントがどこまで通用するのか、非常に怪しいものである。
こうなったら、コメンテーターなど呼ばず、アナウンサーや放送局の重鎮にコメントさせれば良いのではないか。
内容に何か問題があれば、責任の所在がすぐ明らかになる訳だし。
よそから連れてきたコメンテーターだと、何か失言や誤情報があったとしても、局は一切責任を負わずに「あの方の個人的な見解です」で逃げ切る事が出来る。
全国放送しておいて、これでは非常に無責任だと思う。
閑話休題。
大脱線で大事故につながる所だったので、話を本筋に戻そう。
先の自民党総裁選について。
私は最初から茶番だと思っていて、マスゴミがいくら喧伝しても、結局は財務省と(自分の今後の立ち位置しか考えない)自民党議員が一丸となって小泉進次郎を当選させるものだ思っていた。
そして、これで大多数の国民が自民党に完全に見切りをつけて、次回の選挙で大惨敗。
解党的出直しではなく、解党で70年の歴史に幕を閉じるものだと思っていた。
いや、今考えればその方が良かったのかもしれない。
なぜなら、高市氏にはいばらの道しか待っていないからだ。
故安倍元総理のような圧倒的な政治手腕&カリスマはなく、重鎮とやらの助けを借りなければ当選は不可能だった。
この「重鎮への借り」が高市氏の強い推進力の足枷となるだろう。
実際、入閣させる人物についても、私が「まさかこの人だけはないだろう」と思っていた国会議員が重要なポジションで選出されている。
おそらく、人選についても、高市さんが単独で決める訳にはいかないのだろう。
波乱の船出となりそうだ。
この分だと、第一次安部政権のように任期満了を待たずして退陣となる可能性も高い。
高市氏は総裁選に立候補した5人の中では一番マシだったが、彼女でもダメだった場合、国民の落胆は大きい。
そして、ここから反日マスゴミ&反日活動家、反日政治家の重箱の隅をつつくような攻撃が始まる。
マイノリティな意見をかき集めて「針小棒大」に喧伝し、何かあれば石破総理の時には全く出なかった「分断」という言葉を連発するだろう。
(とても不思議なのだが、保守系の総理になったら、なぜマスゴミは「分断」というワードを連呼するのだろうか?)
苦境に立たされている高市氏だが、一筋の光明がある。
今月予定されているトランプ大統領との日米首脳会談である。
ここでトランプ氏と親交を深め、強固な日米同盟をアピールし、自民党の重鎮たちの信頼を得ることが出来ればその先が見えてくる。
マスゴミの悪影響で、多くの人はトランプ氏に対して猛犬のイメージしかないかもしれないが、国のリーダーというのは大体ああいうものだ。
どこの国のトップも、赤裸々に言うか言わないかの違いだけで、自国第一なのは当然である。
そうじゃなければ、自国民の不満が募った時、次の選挙ですぐ落選させられてしまう。
トランプ氏の発言を冷静に分析すると、彼は愛国者であり、他国の指導者についても、まともな政治家は愛国者であるのが当然だ、と思っている。
安易にグローバリズムに乗るような不逞な輩は相手にしない。
それ故、石破元総理に対してはまったくの塩対応だった訳である。
高市氏の政治手腕はまだ未知数だが、安倍元総理のもとで勉強を重ね、魑魅魍魎が跋扈する世界でさまざまな経験を重ねてきた糧を武器に、大きく化けてほしいと思っている。
自民党は改憲保守が基本の政党である。
右から左まで幅広い議員の集まりが自民党の強みだ、というオバカさんがいるが、それは「烏合の衆」と言って全く機能しない集団だ。
左の方はその素質を生かせる政党に異動すればいいのに、それをしないのはまとまりのない自民党となるよう工作したいのであろう。
国民は見ている。
マスゴミの報道姿勢や反日活動家・反日国会議員の発言には違和感しかない。
報道する側はその立場を今まで隠れ蓑としてきたかもしれないが、もうメッキは完全にはがれている。
偏向報道は違和感しかない。
そして、在職の国会議員に対しても国民は常に目を光らせている。
選挙の時だけ都合のいい事を言っても、発言や態度でどういう人なのかバレバレだ。
小泉に誰が投票したのか?
林に誰が投票したのか?
合わせて150人以上も、自民党の中に工作員がいると思うと頭が痛くなる。
こうなったら、本当に公明党との連立を解消して、この宗教団体の支持がなければ当選できないような議員には退いていただこう。
安倍元総理亡き後、暗黒の時代が続いていた。
高市氏がその暗黒の闇を晴らす女神となるのか、それともまだ早いのか。
しっかりと注視していきたい。