トリオでしまなみ海道サイクリング 2日目⑤ | スパークル ジャーニー

スパークル ジャーニー

人生は『きらめき続ける旅』。自由・気ままに、思った事を書き綴ります。
大好きなミュージシャンの曲名でもあります。

大山祇神社を出発し、多々羅大橋方面へ向けて走る私たち。


途中の峠越えでHは再び失速しますが、懸命に粘りの走りを見せます。


去年一緒に走った時はここまで上り坂で踏ん張れなかったので、これは大きな進歩だと言えるでしょう。


Hの後を走るZは黙々とHに張り付き、スリップストリーム状態で坂を上っていきます。


暑くもなく、寒くもない、今の時期の自転車って本当に気持ち良い。


スポーツの秋を満喫してます(o^-')b



峠を超え、長い下り坂を下りて右折すると、多々羅大橋が見えてきました。


昨日から何度か渡っている多々羅大橋も、次に渡るのが最後となります。


名残り惜しいですね。。。


スパークル ジャーニー-大三島からの多々羅大橋 

ここで先頭交代。


疲れた訳ではなくて


この角度からの多々羅大橋が美しく思えたので、停まって写真を1枚撮りたかったのです。


少しゆっくり眺めたかったので、2人には先に行ってもらいました。


まっ、そのうち追いつくでしょう( ´艸`)



多々羅大橋のアクセスロードで2人に追いつき、じっくりと味わうように多々羅大橋を渡ります。


ここで先頭はHへ交代。


先頭から、H⇒私⇒Zとなりました。


ふと、Hの先を走っている女性サイクリストに目がいきました。


青のルイガノのロードバイク、白いサイクルジャージを纏ったその女性は他に連れがいるような感じはなく、1人で走っていました。


注目したのは、走るフォームがとにかく綺麗だったこと。


私はHに『前の女の子、フォームがすごく綺麗だから、よく見て参考にしたら良いよ』と言いました。


うなづくH。


その後、橋の上で走行順がZ⇒H⇒私と交代しました。


白いジャージの子を追従するZ。


Zもその子が只者ではないと感じたのでしょう。


恐るべし、アスリートの勘☆☆



多々羅大橋を渡りきると、長い柑橘畑のアクセスロードを下っていきます。


私は『先に行って』と言い残して、停車しました。


このアクセスロード、私は大好きで、どうしても柑橘畑の写真が撮りたかったのです。


スパークル ジャーニー-柑橘畑と青空

果実はまだ緑色ですが


たわわに実った柑橘畑と真っ青な青空


ここの風景、実際は写真の何倍も美しかったんですよ~♪:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


1人残って、柑橘畑の匂いを思いっきり嗅ぐと、太陽の匂いと甘酸っぱい香りがしました。



白いジャージのお姉さんに追従していったZとHはかなり先まで行っていて


追いつくのに苦労しました~(笑)


平山郁夫美術館付近でようやく合流。



白いジャージのお姉さんは途中で瀬戸田港向に消えていったとのこと。


残念でした~。。。


彼女の力みのないフォームは、ぜひHにお手本にしてほしかったのですが・・・。



そうこうしているうちに、生口島ともそろそろお別れ。


昨日から何度か渡った生口橋を渡るのも、これが最後です。


スパークル ジャーニー-生口島で1枚

生口橋を撮影するZを撮影する私

(影として登場 笑)


橋を渡り終えると、再び難所の因島に入ります。


この島のアップダウンをどこまでの速度で走りきれるかが、しまなみ攻略の最大のポイントです。


一日で往復する場合、ここで脚を残しておかないと、上り坂の途中でかなりきつい思いをしてしまうかも・・・。


因島の坂では、私が後ろからHのフォームを確認しながら走りました。


上り坂ではかなりのスローペースになりますが、彼女は根性で上っていきます。


Hの使用ギアを確認すると、すでに10番ギア(一番軽いギア)を使用。


私は7番ギアを使用。


やはり、一番大きな要素として、筋力差が影響しているのでしょうね。


Hが坂を快適に上れるようになるためには、大腿部に筋肉をつけ、ボディバランスを修正していく必要がありそうです。


問題はそれをHが望むかどうかですが・・・。


私は他人に強制はしません。

(そこに本人の意志がないと、意味がないですからね)


もし、Hが自ら望んで要請してくるようなら、指導しようと思っています。



因島の2つの長い上り坂を何とかクリアーし、長い下り坂を下りると因島大橋へのアクセスロードが待っています。


この坂道も結構酷な上り坂。


Hのスピードが限界近くに遅くなったので、私はここでHを抜き去りました。



先頭を走っていたZと一緒に、因島大橋の手前で彼女を待ち、再び3人で走行開始。


最後の島:向島はほぼフラットなコース。


先頭H⇒私⇒Zという順番で走りました。


そして


ついに


福本渡船乗り場へ到着☆


ここまで来れば完走したも同然です。


3人の表情に安堵感と達成感が浮かび上がりました。


スパークル ジャーニー-帰りの渡船

帰りの渡船の中は、私たち以外に他の男性サイクリストが2人


そして何と、途中で瀬戸田港方面へ消えた白いジャージの女性サイクリストも一緒に乗船しました。


この状況で声かけして、『ナンパ?』と思われるのは不本意なので控えましたが


もし山口県民だったら『Hと一緒に走ってあげてもらえませんか?』と頼み込んでいたことでしょう。


ブレなくて綺麗なフォームは、男性の私もお手本にしたいと思いました。



帰りの渡船の中で運賃を集金に来たのは、小さくて、とってもかわいいお婆ちゃん。


『朝から走りに行ったん?そりゃ~えらかったじゃろう。ご苦労じゃったなぁ~(-^□^-)』


『大三島寄った?お祭り、やっちょったじゃろ?お婆ちゃんは大三島の出身なんよ~♪』


も~、抱きしめて、頬ずりしたい気分でしたドキドキ


末永く、元気で顔晴ってね、お婆ちゃん!!ヾ(@^(∞)^@)ノ



尾道に着いて、ホテルの駐車場へ向かう私たち。


フロントの方にお願いした午後3時は大幅に超えてしまったけど、連休最終日とあって、駐車場はガラガラでした。


さっ、帰路につきますよ。


自転車をバラして固定し

各自の荷物を積み込んで

(忘れ物ないね?)

しゅっぱ~つ!!


3人の表情は充実感でいっぱいでした。


2日間に分けたけど、しまなみ海道の全コース(それ以上)を自分の自転車で走破したという達成感。


それを最高に気持ちの良い秋晴れの中で、決行できたという運の良さ。


2人とも笑顔で話してました。


『またいつか、しまなみ海道を走りに行きたいね』



途中、小谷SAへ寄って、晩ごはん&お土産購入TIME。


スパークル ジャーニー-尾道ラーメン

私は『尾道ラーメン』を注文しました。


『朱華園』のラーメンは食べられなかったけど、それはまたいつか・・・。



山陽自動車道東広島IC付近で15kmの渋滞に遭い、若干遅くなりましたが


8時半頃 Zを無事に送り届け


9時頃 Hを無事に送り届け


9時半頃 無事に実家に到着しました。



驚いたのは、全然疲れてないこと。


脚にもきてないし、筋肉痛もないし、まだ全然走れそうです。


アドレナリンが出ていたのか?


でも、翌日も筋肉痛はありませんでした。


唯一、痛かったのは


スパークル ジャーニー-左腕

日焼け痕★★


しばらく消えそうにないですヽ(;´Д`)ノ



初日の走行距離  106km

2日目の走行距離  94km

トータル        200km


みなさん、お疲れさまでした~!!(*゜▽゜ノノ゛☆