陽だまりの彼女 | スパークル ジャーニー

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人生は『きらめき続ける旅』。自由・気ままに、思った事を書き綴ります。
大好きなミュージシャンの曲名でもあります。

昨夜、レイトショーで映画『陽だまりの彼女』を観てきました。

$スパークル ジャーニー-陽だまりの彼女

広告代理店の営業マン:奥田浩介は新規のクライアントであるランジェリー・メーカー『ララオ・ロール』との初の打ち合わせの場で、中学時代の同級生:渡来真緒と再会する。
見違えるように綺麗になっていた真緒に浩介は惹かれ、2人は付き合うことに。
実は、真緒もまた、学生の頃から浩介に想いを寄せていたのだった。
最高に幸せな時間を過ごし、2人は結婚する。

しかし、その幸せは長くは続かなかった。
真緒の様子がおかしい事に悩む浩介だったが、そんなある日、真緒が突然姿を消してしまう。
彼女はどこへ行ったのか?
なぜ姿を消したのか?
その本当の理由を知った浩介は・・・。


『女子が男子に読んでほしい恋愛小説 No.1』
という事でしたが、この小説は読まずに(ネットでネタバレやwikiなども調べずに)映画館へ足を運びました。

大正解でした。
この映画に興味がある方は、予備知識がない状態で鑑賞される事をおすすめします。

他の映画を観に行った時、この映画の予告編を拝見したのですが、何となく『この映画はよくありがちな病気が(失踪の)原因ではないような気がする』と感じた私。
(鋭い!? 笑)
『だったら面白い作品に違いない!!』と、私の中でどんどん妄想が膨らんでいきました。

ネタバレは控えたいので、もうこのあたりにしておきますが
『恋愛映画なんて・・・』とおっしゃる方にもこの映画は一度観ていただきたいです。

撮り手の技術なのかもしれませんが、上野樹里がとにかくかわいい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
一昨年の大河ドラマ『江 ~姫たちの戦国~』は残念な感じになってしまいましたが、この『陽だまりの彼女』は『Swing Girls』や『のだめカンタービレ』と並んで、間違いなく上野樹里の代表作になったと思います。

湘南の美しい風景とビーチボーイズや山下達郎の曲がこの作品の魅力を更なる高いレベルに昇華させています。
もし、この主題歌が嵐だったら、全く違った印象の映画になっていたでしょう。
そういう観点からすると、音楽も大事な要素なんだなと改めて感じました。

観終わって、久しぶりに幸せなため息が出ました。

個人的に、今年ベスト3に入る傑作だと思います。


俳優の演技 ☆☆☆☆☆
胸キュン度 ☆☆☆☆☆
おすすめ度 ☆☆☆☆☆


『陽だまりの彼女』 予告編