【JR運行状況】によると、山陽本線は岩国駅までは運行しているようですが、岩国駅~広島駅間が運行していないとのこと。
お昼過ぎに、岩国駅~広島駅間は『徐行運転』に変わりましたが、インターネットの天気予報によると、午後から更に大きな雨雲が中国大陸方面から流れ込んでくる模様・・・。
午後2時過ぎに、県内に再び【大雨洪水警報】が出された時点で、今日の平原綾香さん(以後、あ~や)のライブはマイカーで行くことに決めました。
高速道路を飛ばし、西区の『アルパーク』の駐車場に車を停め、新井口駅からJRで横川駅へ。
午後5時40分にライブ会場に到着。
ライブ会場は去年と同じく、広島上野学園ホール(旧名称:広島ALSOKホール)

小雨が降りしきる中、多くのお客さんが列を作っていました。


開演は、ほぼ時間通り午後6時。
鮮やかなピンクのミニのドレスを着たあ~やがステージに登場しました。
場内から大きな歓声が上がりました。
足がすごく綺麗!!
以前より、確実に痩せたよね・・・などと、ちょっと違うところを見てしまいました(笑)
私の予想では、1曲目は『ナミダオト』だったのですが・・・見事に裏切られました。
1曲目は予想外の『はじまりの風』
1曲目から、場内は総立ち↑↑
(こんな事は初めてでは?笑)
新曲『スマイル スマイル』は初めて聴きましたが、すごく素敵な曲~♪
あ~やの笑顔が弾けます☆☆
3曲目『NOT A LOVE SONG』は今回のアルバム『ドキッ!』において、最もメッセージ性の強い曲です。
アルバムを持っている方はぜひ、その歌詞をチェックしてみてください。
今回のツアーTシャツは、この曲の歌詞の一部が含まれていました。
『あいたくて』はあ~やが小さい頃にお母さんから聞かされた詩にメロディをつけた曲。
工藤直子さんの詩と優しいメロディが心に染みます。
個人的に、今回のアルバムで驚いたのは、6曲目に歌われた『いつも いつも』
この曲は、オフコースが1978年に発売したアルバム『FAIRWAY』の最後にシークレット・トラックで歌われていた曲です。
私が音楽に興味を持つきっかけとなったミュージシャン:オフコース。
中学生の頃、彼らのアルバムを全部集め、その時にこの『いつも いつも』と出逢ったので、もう長~いお付き合いの曲になります。
アルバムではオフコースのリーダーだった小田和正さんとのデュエットとなっていますが、今日のライブではお姉さんのaikaさんとのデュエットを披露してくれました。
姉妹だけに、息はピッタリでした(^ ^)b
すっかり定番となった『星つむぎの歌』を会場全員で歌いあげ
続く2曲はあ~やのボイス・パーカッションが炸裂☆
ここでピンクのドレスを脱ぐと、黒のミニのドレスにチェンジ。
マイ・クラシリーズと同様に、岡田治郎氏とのコンビで『Night in Tunisia』を熱唱。
去年の『くまんばちの飛行』も素晴らしかったのですが、今回のツアーも、このお二人のコンビは最高でした。
場内は大歓声!!
そしてここで、おもむろに座り、靴下を履き始めるあ~や。
何してるんやろ!?
黒い靴を履くと、何とそれはタップダンス用のシューズ。
以前のライブで大好評だった難曲『Spain』にタップダンスをミックスさせたハイレベルのパフォーマンス☆☆
これはもう・・・言葉にならないくらいカッコ良かったです!!
今までの『聴かせる』ライブに、『魅せる』パフォーマンスを取り入れたあ~や。
そこには妥協なきアーティストとしての一面、そして、応援してくれるファンを楽しませたいという意思が伺えました。
この曲が終わった瞬間、この日一番の大歓声が沸き起こりました。
(注:この動画は一昨年の映像なので、タップダンスは含まれていません)
続く『HUSH HUSH』では、あ~や自らが会場のみんなに振り付けを教え、みんなでダンス&手拍子で大盛り上がり↑↑
めっちゃ楽しかったです♪
今回のライブはお客さんが参加できる部分を増やしたりと、かなり考慮されたようです。
『もう少し あと少し』からメドレー3曲は、準備運動(『HUSH HUSH』)が効いたのか、観客全員が総立ちで盛り上がりました↑↑
熱いバンド演奏が終わり、ロングドレス姿で再び登場したあ~や。
ここからは、あ~やの真骨頂。
『聴かせる曲』が続きます。
今回のアルバムの中ではマイ・クラシリーズ寄りのバラード『Where Magic Goes ~愛のゆくえ~』は、とても美しい曲。
この曲は、ディズニー映画(吹き替え版)の挿入歌などに合いそうです。
そして、去年のライブでは一番最後に披露された『おひさま ~大切なあなたへ~』
この曲を聴くと、どうしても去年の大震災のことを思い出してしまうため、目が潤んでしまいました。。。
亡き緒方拳さんを思い出す『ノクターン』
あ~やの中でもトップ3に入る名バラード『明日』
そして、多くの方がお待ちかねの『Jupiter』と、あ~やファンにとっては、たまらない名バラードの時間が続きました。
最後の曲は、震災後に(あ~やが)歌詞を書き上げたという『この想い届け』
あ~やのひたむきな想いが歌詞に表れています。
『おひさま』と『この想い届け』は、さだまさしさんの専属プロデューサーだった渡辺俊幸さんが作曲されたもの。
さだまさしさんのファンを公言しているあ~やとも、すごく合っているような気がします。
アンコールは2曲。
久しぶりに聴いた『BLESSING 祝福』は、やはり名曲ですね♪
そして、爆笑のツアーグッズ紹介を挟み
アンコールのラストは、シングルとして発売された『My Road』
某Y社の冬用タイヤのCMソングとして流れていたので、耳にした方も多いのではないでしょうか。
あ~やのエネルギーが満ち溢れた曲です。
『My Road』が終わると、場内は大歓声に包まれました。
2階席に陣取った廿日市高校の生徒さん(合唱コンクールで『Jupiter』を歌ったとのこと)からも大きな歓声が・・・。
場内のみんなが満面の笑みになった美しい瞬間でした☆☆
こうして、2時間10分のライブは大盛況のうちに幕を閉じました。
毎回思うのですが、あ~やのライブに来られるお客さんは本当に年齢層が広いです。
30代・40代が最も多いのでしょうけど、更にその上の世代方もたくさん見かけますし、小さなお子様もいます。
(一番少ないのは20代か・・・)
お客さんはみんなマナーが良くて、安心してライブに参加できるのが嬉しいです。
今回のライブに参戦して思ったこと。
それは、あ~やとツアーメンバーでライブの構成をかなり練られたんだろうな、ということ。
前回までは、曲によって、あ~やから『立ってください』という指示があったのですが、今回はほとんどありませんでした。
これは曲の順番を考え、(お客さんの)準備運動を取り入れ、魅せる要素を加えたりして、お客さん1人1人が自然にライブに入っていけるように熟慮された成果だと思います。
デビューから9年。
あ~やも20代後半を迎え、ミュージシャンとしても、女性としても、以前よりsophisticateされている印象を持ちました。
クオリティが落ち続けている現在の日本の音楽。
その底上げのために、これからも顔晴ってほしいと思っています。
彼女の歌は、単なる恋愛の歌ではなく、同じ時代を生きている人たちすべてに対するエール(愛)を含んだ人生讃歌。
あ~や、いつも音楽を通して、たくさんの『愛』をありがとう!!
次のライブも楽しみにしています(*^▽^*)
セットリスト
01 はじまりの風
02 スマイル スマイル
03 NOT A LOVE SONG
04 ナミダオト
05 あいたくて
06 いつも いつも
07 星つむぎの歌
08 Night in Tunisia
09 Spain
10 HUSH HUSH
11 あと少し もう少し
12 メドレー
(Circle Game~Re:PEPPER~JOYFUL JOYFUL)
バンド間奏
13 Where Magic Goes ~愛のゆくえ~
14 おひさま ~大切なあなたへ~
15 ノクターン
16 明日
17 Jupiter
18 この想い届け
アンコール
19 BLESSING 祝福
20 My Road